今回も記事が長~くなりそうやけど、勘弁しとくなはれと思うブログ管理人のShin-爺です
本日は、久々登場1号機! (Pro改)
今まで、あれやこれやと積載関係などを中心に・・・ごにょごにょごにょと弄ってはいたんですけどね
なんやいろいろと・・・ごちゃごちゃと・・・付け過ぎかい?・・・(^^;・・・重そやな!
まぁ・まぁ・まぁ・・・考えてたところは取り合えず、目途がついたんで、本日は不備など無いか確認のためのお試し走行でごあすよ!
「問題個所発見 !」てなことになると困るので、遠出はせずにご近所をウロウロ!
二時間ほど走ってはみましたが、走行に関しては取り合えず問題無さそうです、しかし耐久性としては検証不足・・・致し方なし
左側のサイドバッグは今まで通り、中にはレインウェアー、モンベルのクロノスドームテント等入いっちょります
右側には、今までは予備燃料や工具が付いてましたが、オープンタイブのバッグに変更、中はグランドシートやDDタープ、ポールやペグセットが入ってます
BOXは従来通りのでっかいヤツ!(笑)
で、右のサイドバッグのところに、以前付いてた予備燃料はと言いますと・・・
容量を増やして3リーッター缶にして、フロントに付けました、この缶でしたらスタンドで給油してもらえると思いま~す !
3リーッター缶がキッチリ収まる様に、専用のキャリアをシマ鋼板で自作、缶の上には工具袋を乗せてます
モバイルバッテリーに充電走行! これも今回のお試し案件だったんですが問題無く充電出来ました
ちなみにシガーソケットを二口、バイク専用のソケットに変えてカゴの中に仕込んでまふ
でっ! まぁ こんな感じで走ってみたんですけど、14インチタイヤのPROの足着きの良さと安定感・・・いいすね~!
さて、では次のお試し案件・・・ちょくちょく立ち寄る山奥の小公園にやってきました
めったに人の来ないところなので、ここで失礼してディキャンプの真似事です
先ずは、先日ポチッただけで放置してた4mⅹ4mのDDタープの試し張りしてみました
タープなのにテントみたいに様々な形で張る事が出来ます
なんて呼び名の張り方かは知らんけど、三角に張ってみた!
タープに付属してたペグや紐は、ちょっとショボ過ぎたので、自作のペグセットで!
組立式のハンマーと、短いけど抜けにくいペグ、パラコードも目立つ色に変えました、ちなみに袋も自作!
タープの片側を、トレッキングポールを支柱にして持ち上げてみました
タープ下に、モンベルのクロノスドームのインナーテントと1号機を入れてみたよ
DDタープ、展開には問題無しだけど、撤収はチョイ面倒臭いかな・・・
それに、自立式じゃないのでペグを打てる土ベースでないと張れない・・・
雨天時にはかなり重宝しそうだけど・・・時と場合で・・・適時適応か?・・・再考察案件!
だけど、テントとバイクを入れても調理などをするスペースも余裕だ!これは良い!
さてお次!
自作の組み立て式のアルミテーブル、組立には少々面倒だけど分解するとかなりコンパクトに収納できる優れモノ!と自負しとるばい!
脚を丈夫なモノに変えたので、これもお試し案件ですよ
そしてこちらも・・・BOXの蓋は、脚が付けられるようにしててテーブルとして使えるんだぞっと!
脚を付けたままでも、BOXに蓋が出来る!、これも脚を頑丈なモノに変更したが問題無し!
さて、次のお試し案件・・・調理時に固形燃料を使おうと思うのだけど五徳はどれが良いかな?
ダイソーで買ったポケットストーブ・・・ん・ん・ん・無難だけど、ちょっと収納時に嵩張るかな?風が有る時は風防も必要か?
セリアで買った組み立て式・・・分解すれば場所要らずで収納できるけど、風防は必須だな!加工してもう少し低くしたいところ!
最後はヴァーゴのヘキサゴン ウッド ストーブ、これは風防要らずで、固形燃料以外にもアルコールストーブや小枝の直火にも使える!ただ固形燃料の場合は、固形燃料に下に何か台を入れないと、ちょっと火が遠いかな?
これら五徳も適時適応・・・かな?、様々考えるとヴァーゴが頭ひとつリード?
あっ!もちろんガスストーブも持って来てますよ・・・
そして最後のお試しは!
ホットサンドメーカーの片方で、単なる食パンのトーストが出来るかな? って件!(笑)
上手に焼けましたがな!・・・解決!(笑)
さてさて!・・・だいたい考えてたお試し事は試す事が出来たので、昼飯作って食って帰りまひょ!
昨晩、豚肉を味噌に漬け込んで置いたのを、持って来たので焼きま~す!
焼けたら、食パンに挟んでホットサンドにしましょ!
こんがり焼けたら出来上がり!っと!
あらら!お肉が真ん中に寄っちゃいましたね、パンにはさむ前にカットしとけばよかったかな?
でも甘味噌がお肉とよく合ってて、「うん!旨し!」
食後の珈琲も、豆から挽いて・・・けっこうなお手前で! (笑)
撤収して帰路につきます
帰路時も二時間ほどその辺りをウロウロ!パッキングに問題無いか確認しながら帰りました。