この頃・・・作詞、岡本おさみの「襟裳岬」の詞が心に沁みる、季節外れな男、ブログ管理人のShin-爺です。
カブPが、リコールのエンジン積み替えを終えて帰って来ました。
先週末、赤男爵さんからTel、『作業が完了しましたので!』との事!
早速、日曜の夕方、アクティーで引き取りに行って来ました~
アクティーの後部に増設したフック、さっそく使ってみましたが、キッチリ締める事が出来ましたよ~(^^)v
新しくなったカブPのエンジンですが、これから退屈な慣らし運転です。
エンジン交換後、初回のオイル交換までHONDAさん持ちだそうです(^^)
来年暖かくなる頃には、エンジンをブン回したいところですが・・・
明日、明後日は天気が良さそうですね、まずは通勤で慣らし始めます。
先日始めた50円玉貯金がいっこうに溜まらないブログ管理人のShin-爺です。
先日、カブPをリコール対応の為に赤男爵さんまで、アクティーにトランポした際に
車内後部に積載したカブPを、ロープ等で固定するための箇所が無いので、どうしたものかと思案しておりました。
早い事しないと、エンジンの積み替えが済んで退院する時もトランポして来たいし・・・
リアハッチ付近にはM6サイズのユーティリティーナット(↑写真中央下の小さな穴)
そしてその少し上に、スライドドアのレールの作業口があります。
考えた挙句・・・
この二つの穴を利用して、ホムセンで買って来た金具を取り付けてみました
ふたつの穴を利用して、3㎜厚の鉄板を使って取り付けたので、カブをトランポする時の固定程度ならば
これで、強度はなんとかなるでしょう、幸いにもカブPにはパーキングブレーキも付いてますしネ・・・!
そしてもうひとつ・・・
アクティーに気になるところが!
それは先日アクティーを運転中、急にクラッチの切れが悪くなりましてね
『おや?どうしたんだろう?』とクラッチペダルを見てみると
ゴム製のペダルカバーが外れておりました
たまたまだったのかもしれませんが、特に何かした訳でも無いのに外れては・・・
『今後もちょくちょくこんな事が有ってはやだな~』と思っておりました
で!
ジムニーに乗っていた時も付けていたんですけどね
アクティーも、自作のペダルカバー作って交換する事にしました~
市販の汎用品では、どうせペダルに合わずにキッチリ付けられないだろうし
また、走行中に外れたりしたんでは意味が無いですしね
何より・・・また散財(>_<)
さてさて・・・
作り方はジムニーの時作った経験が有るんで、ちゃちゃっとやっちゃいますよ~
ガッチリと付ける為に、車のペダルにボルトオンしちゃいますんで
まずは車のペダルの適当なところに、ボルトを通す穴、開けちゃいます!
ジスクグラインダーでアルミ板から取り付けるカバーを切り出しますが
カット前に車のペダルに合わせて反りを付けてから・・・
ちなみに、アルミ板は3㎜厚、GSRに乗ってた時にGSRの荷台代わりに使ってたモノが残してありましたので、材料費0円です
ジスクグラインダー使って、一応きれいに成形しまして
サラボルト用の穴と、飾り用兼滑り止めの穴を適当に数か所開け、飾り用の樹脂版も切り出して穴開け
こんな感じに取り付けられました~(^^;
樹脂版、ジムニーの時は赤でしたが、今回は青にしてみました~
って・・・在庫の使いかけの樹脂版が青しかなかっただけなんですけどね~