先日導入したKATOのワム380000のカプラー交換を行っていきたいと思います。
ということでまずは1両(一応単品の方)行います。
サクッとカプラーポケットを外します。
これで毎度のことながらアーノルドカプラーは不要となります…
そして貨車ではいつものGMナックルを装着し、隙間埋めに車両ケースのウレタンの切れ端を詰め込みます。
KATOの二軸貨車は基本的にこのようにしていきます。
そして車体に組戻して完成になります。
1両だと5分ぐらいで完了しました。
そう…1両だけだとね…()
とりあえずもう1両もカプラー交換を同様に行います。
とりあえず連結間隔を見ましたがかなりの狭さとなっています。
これでも通常のカーブは曲がれたので採用とします。
とりあえず単品の方はカプラー交換が完了しました。
次は14両セットの方です…
流石に量が量なので14両分(28個w)一気に行いましたw
ラジオを聞きながら作業をしたのでかなり集中してここまでできました(ただその代わりラジオの方はあんまり聞けてなかった…)
サクッと交換が完了しました。
…よくこんな量(32個)一気に交換したな自分w
ちなみにTOMIXのワム380000と合わせると24両となりましたw
これは収納どうしましょうかね…
〜数日後〜
ワムを収納するためのウレタンを買いました。
なんせ純正のウレタンだと単品ですら追加で収納できないので…
本当は10両用Aを買おうと思ったのですが無かったので19M車用12両用を買いました。
そのままだと入らないので中間の仕切りを少しカットしました。
これを12個行います。
そして24両のワムを収納しました。
上16両はKATO、下8両はTOMIXとなります。
マルチナックルとGMナックルを取り付けてる車両はそこまできつくは無いのですが、TNカプラーを取り付けてる車両は結構カプラー部分がきついなと感じました。
ということでTOMIXのワムも早急に全てマルチナックル化しましょうかね…
ただウレタンの軽加工で24両一気に収納できたのでこのウレタンである意味正解でしたね。
とりあえずこれでKATOのワム380000の作業は完了になります。
これでワム380000が1つのケースに収まったのでこれ以上は増備しない予定ですが…(あくまでワム380000のみですw)
【おまけ】
レンタルレイアウトアルプスにてワム380000×24両+ワム80000×2両の26両で走らせてみたけど…長いなw
なんかヘビみたいだなw
牽引機は本当はEF66-27の予定だったのですが発売延期になったのでEH200にしました…
では