少し前にE233系7000番台にグランライトを取り付けた際、2両分余ったので何を血迷ったのか京阪1000系(7両編成)に2両分取り付けてしまいました…
流石に2両だけ車内が光ってるのも…ということで半年経ってからやっと残りの5両分を取り付けることにしました。
当たり前ですが今回もグランライトⅡを使います。
まずは中間車用です。
ライト基盤はLED1個分をカットした後、プラ板に貼ってプラ板もカットします。
集電スプリングは1本のスプリングを半分にカットしてから、他社の室内灯と同じサイズに伸ばしてから取り付けます。
この方がM,T車共通で使え、余った集電スプリングをKATO用にも流用できます。
なお、今回もハンダ不要のを使いました。
マイクロの京阪1000系は室内灯の支持方法がTOMIXの幅広のと同じなので、プラ棒と透明プラ板で支持するようにしました。
先頭車はLEDを1個分と2個目のLEDギリギリの所をカットします。
それ以外は中間車と同じです。
とりあえずこれで京阪1000系に室内灯を取付完了しました。
まずは前に取付けたのを含めた京都方4両。
そして大阪方3両。
グランライトのおかげで室内灯装備が捗っていますが、次は特急型車両に取り付けてみたいなと思っています。
では
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