空手バカなオヤジの日常

新潟の空手道場「空手道新武会」で稽古に励む、空手バカオヤジの徒然記

第15回空手道合同錬成大会

2019-03-27 20:52:17 | 空手 大会
 3月24日(日)、長岡市新産体育館におきまして、「上地流空手道協会 新潟県支部」「極真空手道連盟 極真館 新潟県支部」「空手道新武会」の三団体共催、「実践武道空手 山口道場」の協力によります、「第15回空手道合同錬成大会」を開催いたしました。

 大会には、49名の選手が出場し、日頃の稽古の成果を競い合いました。

 新武会からは31名が出場、20名が入賞しました。結果はこちらをご覧ください。

 大会にご協力いただきました各団体の先生方並びに道場生、保護者の皆様に、心から感謝申し上げます。ありがとうございました。

新武会新潟・長岡の仲間たち。お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。


大会のひとコマ
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58歳

2019-03-13 00:00:00 | 空手 エッセイ
 先日、58歳の誕生日を迎えました。昨年は、自身にとって文字通り「激動の年」「試練の年」でしたが、何とか乗り越えて誕生日を迎えることが出来ました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。皆様、ありがとうございました。

 誕生日も稽古指導がありましたので、稽古出来ることの喜びを噛みしめながら、しっかり汗を流し、帰宅後、長男と二人、ささやかな祝いの宴を開きました。

 58歳という年齢になりましたが、これからもさらなる高みを目指し、地道に稽古を続けて参ります。そして、大切な道場の仲間たちに、私がこれまでの稽古で培った技術と精神を伝えて行きたいと思います。

 「死ぬまで修行。死んだらあの世でまた修行」押忍


娘二人からバースデーカードと名刺入れのプレゼントが届きました。ありがとう


長男とささやかな誕生祝い。奮発してヱビスビールと八海山の純米吟醸で乾杯です。

胃を全摘して8ヶ月。お酒を飲めるまでに回復しました。

58歳誕生日の稽古風景です。これだけ動けるまでに回復しました。
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