4月25日(土)、長岡道場・長岡ジュニア教室の春期昇級審査会が開催され、O師範と共に審査会に出席させていただきました。
私は、少し早めに長岡入りし、空手道新武会初代代表師範 泉館幸久先生のお墓参りをさせていただきました。
今審査会には、19名の道場生が挑みました。皆の真剣な表情に、頼もしさを感じながら、審査させていただきました。特に、白帯、オレンジ帯の初級者クラスの道場生は、豊富な稽古量を感じさせ、新潟道場の初級クラスの生徒たちのお手本になるような内容でした。
これも、長沼師範始め、大山師範代、金子、若月、荒川各指導員の努力のたまものであると、代表師範として感謝申し上げます。
審査の講評として、「自学自習の出来ない者に、真の上達なし」「帯は人がくれるもの、実力は自分でつけるもの」というふたつの言葉を皆に送りました。この言葉を自身の課題とし、更に精進してください。
私は、少し早めに長岡入りし、空手道新武会初代代表師範 泉館幸久先生のお墓参りをさせていただきました。
今審査会には、19名の道場生が挑みました。皆の真剣な表情に、頼もしさを感じながら、審査させていただきました。特に、白帯、オレンジ帯の初級者クラスの道場生は、豊富な稽古量を感じさせ、新潟道場の初級クラスの生徒たちのお手本になるような内容でした。
これも、長沼師範始め、大山師範代、金子、若月、荒川各指導員の努力のたまものであると、代表師範として感謝申し上げます。
審査の講評として、「自学自習の出来ない者に、真の上達なし」「帯は人がくれるもの、実力は自分でつけるもの」というふたつの言葉を皆に送りました。この言葉を自身の課題とし、更に精進してください。