暑いのか寒いのかわからない感じ、蒸し暑かったんですねきっと。
午前中、館林市内の5,6年生の代表が集まっての記録会があって
上の孫が出るというので城沼グランドに夫と応援に行ってきました。
みんな一生懸命に走っていて子供の頃を思い出しました。
見ている方がはらはらしますね。
木曜日が早稲田オープンカレッジになって仕事がまともにできないので
水曜日今日は働くことにしました。
2年ぶりにお見えになったご高齢の男性患者さん。
剪定鋏の使いすぎで?肘が痛くなり他にも不調の箇所が出て
整形外科に行って来られたとのことでした。
その整形外科の先生が肘が痛くなったり症状の改善が遅いのは
足が変形している(股関節の左右差がある)ことも原因ですよとおっしゃったとのこと。
驚いて「えーっ」と声を発してしまいましたら
「このごろお医者さんが変形のことを言ってくれますね」と言われるのですね。
それで、ここの「しんそう」を思い出して来ましたとのこと。
とても嬉しかったですが、お医者さんがそう言って下さるのは
珍しいことで、早くそうなって欲しいと切に思います。
調整は順調に進みました。2年ぶりにそれも症状があってお見えになったのに
綺麗に揃ってしまったのです。
「からだが軽くなり肘の痛みも軽減しました」とおっしゃって嬉しそうにお帰りになりました。
こういうとき私もとても嬉しいです。
今夜は渡瀬公民館祭りの実行委員会があって参加し先ほど帰宅しました。
11月5日6日の渡瀬公民館祭りに「枻」館林支部は25枚の短冊を展示します。
今日も一日元気に楽しく動くことができました。感謝です。
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からだには「解剖学的基本の肢位」という健康の形があります。
「しんそう」には登録商標となっている変形の原因である
手足の左右差を見る独自の検査があります。
検査についてはしんそう館林木戸 からご覧いただけるとありがたいです。
その検査に基づき無痛で健康の形に復す手法があります。
人は手足を左右対称には使いませんので
多かれ少なかれ生きるということは変形することです。
この手足の左右差が色々な症状の原因となっていることが多いのです。
左右差が改善されれば健康の形ですのでからだは楽になります。
からだが楽になると心身一如ですから心も軽くなります。
筋骨格は左右対称性、これが天与の姿です。
高齢化の日本です。
変形をなおして健康長寿を全うして欲しいと切に願って調整をさせていただいてます。
利き手、利き足は小さいときから自然とできてきますので
子どものからだも変形は始まっています。
一家に一人「しんそう」ができる人がいたら何と素晴らしいことでしょう!!
「しんそう」は研修生を募集しております。
小さいときから正しい姿勢を身につけることが生涯の健康維持に影響します。
学校や職場での「し んそう」体験会
人数の多少にかかわらず無料でさせていただいてます。
詳細は下記までお気軽にどうぞ。
「しんそう館林木戸」 電話 0276(74)0956
お読みいただきありがとうございました。
これからも宜しくお願い申し上げます。
形をなおすしんそう館林木戸
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