しんそう方は無痛でからだの形をなおす方法です しんそう館林木戸

日記風に「しんそう」で改善された症例、研修会報告、趣味の俳句など  群馬館林0276(74)0956

首が中心に戻りました

2016年10月04日 23時42分37秒 | からだの形

暑い一日でしたね。午前中は用事を済ませに外出して終わりました。

 

最初は腰痛や心臓などの症状でお見えになられた患者さん。

今は消えて2,3週間に1度のメンテナンスにお見えになります。

今日は正座をすると結構中心から頭が右に傾いています。

背骨にそっと触れると胸椎の4,5番頃から右に曲がっています。

こういう場合は「しんそう」の登録商標であるバンザイ検査の左右差が出るのが普通なんですが

バンザイの左右差は殆ど出なかったですね。

調整しては正座をして貰い背骨の流れを見せて貰いながら

進めましたが最終的には首が中心に戻ってきました。

背中が平らになり左右の肩の線も綺麗になり見違えるほどになりました。

「からだが軽くなりました」とおっしゃってお帰りになりました。

 

 今日は館林の気温は高かったようですね。

患者さんがテレビで言ってましたと教えてくれました。

夜は当院でのバランス体操教室でしたが涼しい風が吹いていました。

やはり秋ですね。

一緒に体操していただき元気になり感謝です。

 

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★★★ 

からだには「解剖学的基本の肢位」という健康の形があります。

「しんそう」には登録商標となっている変形の原因である

手足の左右差を見る独自の検査があります。

検査についてはしんそう館林木戸 からご覧いただけるとありがたいです。

その検査に基づき無痛で健康の形に復す手法があります。

人は手足を左右対称には使いませんので

多かれ少なかれ生きるということは変形することです。

この手足の左右差が色々な症状の原因となっていることが多いのです。

左右差が改善されれば健康の形ですのでからだは楽になります。

からだが楽になると心身一如ですから心も軽くなります。

筋骨格は左右対称性、これが天与の姿です。

高齢化の日本です。

変形をなおして健康長寿を全うして欲しいと切に願って調整をさせていただいてます。 

 

利き手、利き足は小さいときから自然とできてきますので

子どものからだも変形は始まっています。

一家に一人「しんそう」ができる人がいたら何と素晴らしいことでしょう!!  

「しんそう」は研修生を募集しております。

 

小さいときから正しい姿勢を身につけることが生涯の健康維持に影響します。

学校や職場での「し んそう」体験会

人数の多少にかかわらず無料でさせていただいてます。

詳細は下記までお気軽にどうぞ。

「しんそう館林木戸」 電話 0276(74)0956

 


お読みいただきありがとうございました。

これからも宜しくお願い申し上げます。

形をなおすしんそう館林木戸   

 

 


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