しんそう方は無痛でからだの形をなおす方法です しんそう館林木戸

日記風に「しんそう」で改善された症例、研修会報告、趣味の俳句など  群馬館林0276(74)0956

建国記念日

2015年02月11日 22時05分26秒 | 日記

今日は全国的に建国記念日でお休みでしたね。

お天気も晴天とは言えませんが

風もなく落ち着いた一日となりありがたいことでした。

 

子供の頃は貧しかったですが両親に可愛がられて育ちました。

今の生活は両親のお陰といつも手を合わせています。

両親の親の代、その親の代…と考えていけば

今の自分の精神力では生き抜くことができないほどに

大変な人生だったんだろうと想像できます。

先人の苦労の上に今があることを忘れてはならないと思います。

 

数年前、電車の中で隣に座った見知らぬご婦人から

「日本は平和ぼけしている」と声をかけられたことがありました。

そのときは他人事のように相づちを打っていたことを

今日、建国記念日にふと思い出しました。

確かにそうだと思うのです。

可愛い子や孫に平和な日本を引き継ぎたいと切に願わずにはおれません。

 

探さなくてはならないものがあって一日中

「しんそう」を学び始めてからの資料をひっくり返していました。

1997年(平成9年)9月の特別研修会から参加していますが

そのときいただいた資料も出てきました。懐かしいです。

特別研修からの参加は普通は認められないことだったとあとからお聞きしました。

今から思うと本当にありがたいことでした。

 

大中恩先生作曲の「しんそう体操」の自筆の楽譜も

コピーですが出てきました。貴重な物と思っています。

これまで存えてくる間に沢山のそれこそ沢山の方々にお世話になって

自分なりの納得のゆく人生を送らせていただくことができました。

本当に感謝あるのみです。

 

まだ探しきっていませんので、懐かしんでばかりはいられません。

明日もまた空き時間を大切にして引き続きさがします。

 

老後の母が毎日毎日良く捜し物をしていましたが

結局同じようになってゆくのですかね。

これからは自分の記録はキチンと整理しておくことにします?!

丁寧に生きるとは、こういうことも入るのではと気がつきました。 

今日は一日元気に捜し物人生を生きられて良かったです。(笑)

 

★★★ 

からだには「解剖学的基本の肢位」という健康の形があります。

「しんそう」には登録商標となっている変形の原因である

手足の左右差を見る独自の検査があります。

検査についてはしんそう館林木戸 からご覧下いただけるとありがたいです。

その検査に基づき無痛で健康の形に復す手法があります。

人は手足を左右対称には使いませんので

多かれ少なかれ生きるということは変形することです。

この手足の左右差が色々な症状の原因となっていることが多いのです。

左右差が改善されれば健康の形ですのでからだは楽になります。

からだが楽になると心身一如ですから心も軽くなります。

筋骨格は左右対称性、これが天与の姿です。

高齢化の日本です。

変形をなおして健康長寿を全うして欲しいと切に願って調整をさせていただいてます。

 

「しんそう」って何?漫画「しんそう侍」が連載されています。

「しんそう」本部のこちらからどうぞ。  

 

利き手、利き足は小さいときから自然とできてきますので

子どものからだも変形は始まっています。

一家に一人「しんそう」ができる人がいたら何と素晴らしいことでしょう!! 

「しんそう」は研修生を募集しております。

 

小さいときから正しい姿勢を身につけることが生涯の健康維持に影響します。

学校や職場での「し んそう」体験会

人数の多少にかかわらず無料でさせていただいてます。

詳細は下記までお気軽にどうぞ。

「しんそう館林木戸」 電話 0276(74)0956

 


お読みいただきありがとうございました。

これからも宜しくお願い申し上げます。

形をなおすしんそう館林木戸  

 

 


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