しんそう方は無痛でからだの形をなおす方法です しんそう館林木戸

日記風に「しんそう」で改善された症例、研修会報告、趣味の俳句など  群馬館林0276(74)0956

放課後子ども教室「北小学舎」って?! 

2014年03月26日 13時06分51秒 | 日記

一日はっきりしないお天気でしたね。

家事をしてから今日は草取りに入りました。

支度して鎌と剪定鋏を持って庭に入ると

気持ちがわくわくしてくるのです。

私は草取りをするのが好きなんだなーとしみじみ思いました。

途中、ちょっと雨がぱらつきましたがすぐ止んでくれて続行できました。

春の草は抜くと土が沢山ついてきますが

今日は土が乾燥しているので楽に抜くことができラッキーでした。

 

鉢植えの桜の花は満開です。おかめ桜と言ったと思います。

綺麗な淡いピンク色ですが下向きに下がっています。

 

 

 

今日はスカイツリーに家族で出かけたとのことで孫達のサッカーはお休み。

学童と保育園にお迎えしてサッカー場へ送ることは免除となりました。

 

疲れが出ないように草取りは5時には上がって

夜は「城沼公民館」で行われた邑楽館林子育てネット3月例会に参加させていただき

お話をお聞きして来ました。

平成23年、館林に教員を定年退職された先生方が中心になって

放課後子ども教室「北小学舎」が誕生しました。

「北小学舎」のコーディネーターをされておられる金子春江先生が

「子ども達のより良い成長を願って」と題してお話をして下さいました。

現在、孫が学童にお世話になっていますので

子どもたちの放課後はどうなっているのか

どう変化しているのか知りたいと思っていました。

未来を担う子ども達の成長を願う熱意が伝わってきました。

「北小学舎」は館林邑楽武道館(以前第一小の体育館)を無料でお借りしているとのこと。

築100年とか非常に古い建物ですが

昼間も活気溢れる子ども達が集まるようになり

武道館が一番喜んでいるのではと話されたことが印象に残っています。

館林は「学童」と「放課後子ども教室」とがどんな風に発展してゆくのか。

考えさせられます。

26年度よりNPO法人に変わるとのことでした。

 

会場でそれこそ何年ぶりかで知人とお目にかかりました。

とても嬉しかったです。

私が「しんそう館林木戸」を開業して13年になることをお話したら

非常に驚いておりました。

 

からだの全系統の容れものである筋・骨格系は左右対称にできています。 

「しんそう」は独自の検査に基づき左右対称の健康の形に無痛で復してゆきます。 

具合が悪くなってから医者に行くというのが普通でした。

発症する前に「しんそう」と巡りあって欲しいと

そして健康長寿を全うして欲しいと

患者さんを調整させていただきながらいつも思います。

不調の方は必ず変形しています。

健康の形からはずれていくから不調になるのです。

 

高齢になると変形が早いように思います。

利き手、利き足は小さいときから自然と身についてきますので

子どものからだも変形は始まっています。

高齢化の日本です。 

一家に一人「しんそう」ができる人がいたら何と素晴らしいことでしょう!! 

「しんそう」は研修生を募集しております。

入学は4月と10月です。

 

「しんそう」には変形の原因である手足の左右差をみる

登録商標となっている独自の検査があります。

その検査に基づいて無痛で変形をなおす手法があります。

「しんそう」って何?連載漫画「しんそう侍」が始まりました。

こちらからどうぞ。

 

学校や職場での「し んそう」体験会

人数の多少にかかわらず無料でさせていただいてます。

詳細は下記までお気軽にどうぞ。

「しんそう館林木戸」 電話 0276(74)0956

 

来る6月1日市民フェステバルにて体験会を行います。

どうぞお出かけ下さい。


最後までお読みいただきありがとうございました。

これからも宜しくお願い申し上げます。

形をなおすしんそう館林木戸 

 


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