それほど強い風ではないので助かりましたが冷たい風が朝から一日吹いていました。
上州は何とかと「空っ風」で知られていますので
冬場は風は当たり前
それにしても春になってからが冷たい風の日が続きますね。
午前中は家事をするようにして極力調整は入れないようにしていますが
患者さんによっては時に入ります。
一回目にお見えになったときのカルテをみると
随分いろいろな症状に◎がしてあります。
今は10日か2週間に一度になりました。
お見えになる度に一つずつ、気のついたことをお話させていただいてます。
雪掻きはしなかったのに腰が違和感があるということで腰を叩いていました。
叩いてしまうと変形して症状が進んでしまいますとお話させていただきました。
「しんそう」独自の登録商標である検査をすると
今やった刺激が良い刺激であったかどうかすぐに解ります。
なかなかご理解いただけないことですし
一度お話ししても忘れてしまいますのでその都度
気のついたときに繰り返しお話させていただきます。
これと言ったことはしていないのにと良く言われますが
良くお聞きして行くとやはり変形することをやっております。
生きると言うことは変形することなんです。
色々とお話をお聞きしている中で「えっ!神経使うと変形するんですか?」と。
とても驚いておられました。
勿論、個人差はありますが心の使い方によってはからだは変形します。
「しんそう」には検査があるからわかるのです。
午後はキャンセルもあって早々と歌のレッスンに行きました。
ご指導いただいている時間は短いのですが
その間に綺麗な声が出せるようになるってホントに楽しいですねー。
まだまだ先は長いかと思いますが良い先生に巡り会いましたので
納得ゆく声が出せるようになるまで頑張ります。
先ほど珍しい鳥の声がしたので窓を開けてみましたら
外は真っ暗。西の空は夕焼て真っ赤でした。
綺麗ですが寂しい色でした。
自分の手足で全うしたいという思いは誰しも抱く願いに違いありません。
自在に動けないからだは必ず変形しているという事実があります。
変形をため込まないで健康の形になおしながら生きてゆくことが大原則です。
こどものからだも変形しております。
「しんそう」には変形の原因である手足の左右差をみる
登録商標となっている独自の検査があります。
その検査に基づいて無痛で変形をなおす手法があります
「しんそう」って何?連載漫画「しんそう侍」が始まりました。
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「しんそう館林木戸」 電話 0276(74)0956
お読みいただきありがとうございました。
これからも宜しくお願い申し上げます。
形をなおすしんそう館林木戸
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