これもちょいと古新聞の記事ですが、
絶滅の恐れがある紀伊半島のツキノワグマの生息地を守ろうと、自然保護団体が山林の買い取りに乗り出すらしい。
ずいぶんと手厚い保護ですねぇ

** この"熊"なら、保護しなきゃ..**
絶滅危惧と言えば、日本人も仲間らしい。
日本人の出生率と死亡率を今のままと仮定していくと、西暦3300年ころには日本人は絶滅すると言われている
しかし、老い先が短い先生方は自分の人生のスパンでしか物事を考えられないのか、政権交代となっても相変わらずアメ玉の散撒き程度の策しか出て来ないようです。
そう言う視点から見ると、オラが村のツキノワグマは幸せですね