植物多様性センターにて
ミヤコアザミ (キク科 トウヒレン属)
日当たりの良い山の草原にはえる多年草
草丈50~100cmほどで葉の両面には短毛があります
アザミに似ていますが棘は無く、花の姿を都人に例えたのが由来だそうです
東京都の絶滅危惧植物になっています・・・(._.)
オケラ紅花タイプ
タイアザミ(トネアザミ)はよく見れますネ♪
ガガブタ
ゴキヅル
ヒメシロネ
トチカガミ
シロバナサクラタデ
ミゾソバ
ヒガンバナ
コツブキンエノコロ
ナンバンンギセル
フジバカマ
オミナエシ
オトコエシ
シマガマズミ
ガマズミ
サネカズラ
ヤマジノホトトギス
マヤラン
センターでの保護・増殖によって、こうして見れる事に本当に感謝ですネ
ミヤコアザミやシロバナサクラタデ、ゴキヅルなど初めて見るものや貴重な花に会え、
本当に植物多様性センターの活動に感謝してしまいます(^^)
以前、日曜日のガイドツアーに参加した時も
その季節毎のテーマを基にセンターの方の楽しいお話と
園内散策、とても充実してヨカッタです。
また参加したいけど、どうやら新型コロナ対策で
少人数で抽選となっているみたいです・・・。
昨日は少し汗ばむ陽気でしたが、今週は寒くなるようで
果実や紅葉が色づき季節がまた進んでゆくのですネ
何か、名前から、想像しました。
ホームグラウンドでもアザミがたくさん咲いています。
ある意味、秋の花の代表ですね😉
オミナエシ、オトコエシは、終わりに近づき、
逆に色々な実がなってきていますね
マヤラン、キリッと咲いていますね。
色々な花を楽しめる植物多様性センター
いいですねぇ。でも、管理には、苦労もあるんでしょうね😉