『奇跡の本屋をつくりたい くすみ書房のオヤジが残したもの』久住邦晴 を読む。
「なぜだ⁉︎ 売れない文庫フェア」「中高生はこれを読め! 」「ソクラテスのカフェ」……
そんな企画を行っている本屋があることは以前から知っていて
「あ! あの本屋さんの本だ!」と思って手に取ったのだけれど。
閉店されていたのね。
そして、他界されていただなんて知らなかった…
『数の悪魔』、読んでみよう(確かあったはず…積まれている中に💦)
貧乏とは少ししかもっていないことではなく
無限に欲があり、いくらあっても満足しないことです。
発展とは幸せになることです。
『世界最強の商人』オグ・マンディーノ
そんな言葉が心に残る。
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