『蜜蜂と遠雷』は、浜松国際ピアノコンクールがモデル。
その第10回大会のドキュメンタリーをみた。
牛田智大さん、19歳。
ピアノを選ぶところから。
3台のなかから1台を、10分の試奏だけで。
1次通過は1/3。
88名→24名→12名とへっていき、本選に臨めるのは6名のみ。
小説さながら
最年少14歳のコンテスタント。
世界各国からの挑戦者。
ピアニストとしての機会を求めて挑戦するピアニスト。
年齢制限ぎりぎりで挑戦する人。
いろんな人がいる。
今回は本選出場者の中に日本人が4人残っていたので
初の日本人覇者が誕生か!? と注目を集めていたようだけれど
残念でした…
浜松は楽器の街。
駅ピアノがあるんだねぇ。
次にみたのは
親子何代にもわたって調律師だというご家族のドキュメンタリー。
3社のコンサートチューナーの資格をお持ちだという御年75歳の現役調律師。
お顔つきや物腰が、この方に調律していただいたら素敵な音が出るんだろうなぁ…という雰囲気。
息子さんもお孫さんも、それぞれに得意分野がありそう。
野外でのコンサートを企画運営されて
やりたかったことのひとつが叶った、とおっしゃっていた。
私が75歳になるのにはまだ間があると思うのだけれど
さて、その時に「これがやりたい」「時間が足りないくらい」
といっているかどうか。
今が肝心かも。
その第10回大会のドキュメンタリーをみた。
牛田智大さん、19歳。
ピアノを選ぶところから。
3台のなかから1台を、10分の試奏だけで。
1次通過は1/3。
88名→24名→12名とへっていき、本選に臨めるのは6名のみ。
小説さながら
最年少14歳のコンテスタント。
世界各国からの挑戦者。
ピアニストとしての機会を求めて挑戦するピアニスト。
年齢制限ぎりぎりで挑戦する人。
いろんな人がいる。
今回は本選出場者の中に日本人が4人残っていたので
初の日本人覇者が誕生か!? と注目を集めていたようだけれど
残念でした…
浜松は楽器の街。
駅ピアノがあるんだねぇ。
次にみたのは
親子何代にもわたって調律師だというご家族のドキュメンタリー。
3社のコンサートチューナーの資格をお持ちだという御年75歳の現役調律師。
お顔つきや物腰が、この方に調律していただいたら素敵な音が出るんだろうなぁ…という雰囲気。
息子さんもお孫さんも、それぞれに得意分野がありそう。
野外でのコンサートを企画運営されて
やりたかったことのひとつが叶った、とおっしゃっていた。
私が75歳になるのにはまだ間があると思うのだけれど
さて、その時に「これがやりたい」「時間が足りないくらい」
といっているかどうか。
今が肝心かも。
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