空色のきもち

晴天の日も、雨の日もあるけれど、好きなものと一緒に毎日を過ごしています。

『世界の美しい書店』『京都本屋さん紀行』

2015-08-30 21:11:59 | つぶやき


雨の日曜日。

珍しく普段通りの時間に起き上がれない・・・。

少々頑張りすぎているのかな。

「雨の日は寝る日」の猫体質にますますなってしまったのかな。


いかんいかん、整体に行こう、と予約を入れてみたら
いつもお願いしているスタッフさんは休み、
さらに混んでいるらしく、思い通りの時間には予約できず。

そんな日もあるね、ということで
美しい写真を眺めたりして過ごしました。

知らないことがたくさん書いてありそうで
本を手に取るとわくわくする。
古い本には、書かれた時を始まりとして、
作者の手を離れてから本独自に重ねたなにかも加わっていそうな気がする。
セピア色になった本がたくさんある古い図書館はとても好き。

まー。
自分の家の本棚がセピア色なのは、
それはそれでちょっと困るので
相変わらず整理中なのだけど。
重みで家が傾いても困るし。

ひろーい家に住んでいて、
本をきちんと管理できるのならいいのかもしれないけれど。

ないものねだりだなぁ、と思いつつ
少しずつお片付け。
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