星へ還る

少し涼しくなり、オーブン仕事にもせいが出るようになりました。
定番ではありますが、パウンドケーキとチョコチップクッキーを焼きました。
クッキーもこういうジャグにいれると、また雰囲気が変わります。


焼き菓子を手土産に、久々にIL DIVO友達とランチへ。
急遽決めて、ささっと実行。
これはひとえにお友達の行動力のなせる業ですね。
私は仕事を理由に、自分の住む町を出ていないのです。
きてくださるのを待つばかりで・・・
いつもながら遠くまで申し訳ないです。

初回の緊張具合から比べると、もうそれこそ普通の友達のよう。
ありがたいことに、いまだ「本」が届かない私のために持ってきてくださった。
コンサートも、Ｎｅｗ　Ａｌｂｕｍもお預けになり、
メディアへの露出も少なくなった今、
次回コンサートまでファンでいられるか？（大げさ）
な気分である中、写真を見たり、お話ができたりすると
頑張ろうという気になる単純な私。

話は飛びまくり、DIVOのことも話せば、子供の話しもする、
ここにきてくださるお友達の話もする・・・という具合で
４時間なんてあっという間。

途中、最初のお店を追い出されるというハプニングもあり
（いつも混んでいるお店ではあったのだけれど
今日はいつもにもまして大混雑だったのでした）
おなかいっぱいになりすぎてしまったという難点はあったものの
またお会いしたいなぁ、と思わずにはいられなかったのでした。


「ウルスが座った席に座ってみたいか？」
おかしかったな。

みなさんは座ってみたい？

私は当然「カルロス」で考えるわけですけどね。