紙、それも和紙の記念館があったら
すごーく興味深いな、と思うのです。
和紙、きれいで丈夫で、味わい深いもの。
とは思うものの、お高いのも確かだし
どうやって使うの?
何に使うの?
別に絶対必要でもなくない?
と思うのも半分はある。
シリーズものの最新刊です。
今回はコロナ禍でのお話だったので
この時期に卒業を迎えること、
就職すること、
就職活動をすることの困難さ。
採用する側も、
自分たちの存在価値を改めて問い詰められるような感覚を持ったものだったよな、
今も続いてはいますが…
そんなことを思いながら読みました。
(いつも思うけれど
この表紙絵だと、ライトノベル過ぎやしまいか…
内容は案外専門的なあれこれもちりばめられているのですが…)
やる気というのは、やりはじめてからしか出てこない。
やる気が出てくるのを待っていてもダメで、やる気を出したかったら、まずは小さなことでもいいからなにかやりはじめること
だそうです。確かに…
青谷というところに、展示があったり紙漉き体
験ができる施設があります。行ったことないん
ですけれど。
和紙を使った照明なんかは見たことあります。
和紙って結構あちこちで作られてるイメージが
あるんですが、それは田舎住まいだからでしょ
うか~。
それが卒業アルバムに挟まれました👍
懐かしい!お陰様で思い出しました。ありがとうございます😊
へー!そこ行きたいです。
鳥取に行ったときには案内してくださいね(行ったことないと言っているけれど、図々しくお願いしますです)
こちらももれなく田舎ですが、作っているところは…ないかな。楮とか三叉とか、材料がないとね…。
それはまたすてきな体験をされていますね。
卒業アルバムに挟んであるというのも、感慨深いですね。