『大崎梢リクエスト! 本屋さんのアンソロジー』を読む。
新刊書店を舞台にそれぞれが短編を書く、という形式のこの本、
実にいろんな作家さんが書かれています。
有栖川有栖、坂木司、門井慶喜、乾ルカ、吉野万理子、
誉田哲也、大崎梢、似鳥鶏、宮下奈都、飛鳥井千砂。
それぞれに似通った切り口のない、おもしろい短篇集でした。
私にとっても本屋さんは特別な場所。
図書館をなるべく利用しようと決めてから
足を運ぶ回数は意識的に減らしているけれど
行くとついついいろんな棚を見て歩きたくなる。
また、こういう本で新しい作家さんと出会うのも楽しい。
新刊書店を舞台にそれぞれが短編を書く、という形式のこの本、
実にいろんな作家さんが書かれています。
有栖川有栖、坂木司、門井慶喜、乾ルカ、吉野万理子、
誉田哲也、大崎梢、似鳥鶏、宮下奈都、飛鳥井千砂。
それぞれに似通った切り口のない、おもしろい短篇集でした。
私にとっても本屋さんは特別な場所。
図書館をなるべく利用しようと決めてから
足を運ぶ回数は意識的に減らしているけれど
行くとついついいろんな棚を見て歩きたくなる。
また、こういう本で新しい作家さんと出会うのも楽しい。
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