いつぞやのTVで出会った、カルロス・ヌニェス。
意外といろいろなところで耳にしているということが判明。
例えばスタジオ・ジブリの「ゲド戦記」の“テルーの唄”の
インストゥルメンタルバージョンは彼の演奏だそうな。
映画「星になった少年」のエンドロールも。
やっぱりほしいかも、ということで購入してしまいました。
さて、ガイタの音はどんなかな?
と思って聴き始めた途端、耳に入ってきたのはリコーダーの音。
え? なんで?
よくよく経歴を見てみたら
ちゃんと古楽としてリコーダーも学んだかたなのでした。
彼の音楽を聞いていると、自分の中にあるいろんな音楽が混ざり合っているような感覚に。
ケルトの音楽を「なつかしい」と感じる日本人はなにげに多いらしいですよ。
→試聴できます
意外といろいろなところで耳にしているということが判明。
例えばスタジオ・ジブリの「ゲド戦記」の“テルーの唄”の
インストゥルメンタルバージョンは彼の演奏だそうな。
映画「星になった少年」のエンドロールも。
やっぱりほしいかも、ということで購入してしまいました。
さて、ガイタの音はどんなかな?
と思って聴き始めた途端、耳に入ってきたのはリコーダーの音。
え? なんで?
よくよく経歴を見てみたら
ちゃんと古楽としてリコーダーも学んだかたなのでした。
彼の音楽を聞いていると、自分の中にあるいろんな音楽が混ざり合っているような感覚に。
ケルトの音楽を「なつかしい」と感じる日本人はなにげに多いらしいですよ。
→試聴できます
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます