気合を入れて、クリムト2か所めぐり。
ウイーン・モダン クリムト・シーレ 世紀末への道@国立新美術館
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改めて、ウィーンという街のなりたち
マリア・テレジアのこと
ハプスブルク家のこと
フリーメイソン
モーツァルト
シューベルト
ビーダーマイアー時代
リンク通りのこと
フランツ・ヨーゼフ1世
エリザベート
(音声案内が 城田優だったことが妙にツボ。トートですかね?w)
老いたフランツ・ヨーゼフの書斎に美しいエリザベートの肖像画があったこと
マカルトの絵
音楽と美術は密接な関係があるんだなぁと思いながら鑑賞。
ここまででも結構な盛りだくさん。
やっとクリムト登場
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オットー・ヴァーグナー
ウィーン分離派
エミーリエ・フレーゲ
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ここは写真撮影可(まさかの)。
そして、私的に大変失礼ながらまったく知らなかったエゴン・シーレ。
内面を掘り下げて、見つめ続ける暗い感じの印象。
なんだけど、妙に嫌じゃない、というか
深いな、と思う。
出合いって、まだまだたくさんあるんだろうなあ。
時代の流れを学習したうえで、
今度は「クリムト」に焦点を当てた、「クリムト展」へ。
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