『二十一時の渋谷で キネマトグラフィカ』

時代がどんなに変わっても、働き方は自分で決める。
映画業界を舞台に、すべての働く人にエールをおくる傑作エンタテインメント! !

前作『キネマトグラフィカ』で活躍していた同期の彼らも

年がたてば退職していたり

次のステップへすすんでいたり、

はたまた偉くなっていたりする。

会社自体だって、買収されることになったりする。

そうだよね。

さて。

自分は何をしたいんだろう。

職場というのは

いろんな年代の人がいて

必ずしも気が合う人ばかりではなくて

考え方もモチベーションもさまざま。

そうだよねぇ。

平成と令和の時の流れとか(こんなにも感じかたが違うのね)

いつの時代にもいるぞ、こんなやつ、とか。

変わるもの、変わらないもの、変えないもの。

そんなことを思います。

年度末が近づき、

またもや加速し始めた？

それとも自分でアクセル踏み込んでるのか？

毎日に翻弄されております。