『ときどき旅に出るカフェ』近藤史恵 を読む。
平凡で、このさきドラマティックなことも起こらなそう、と思ってしまう閉塞感。
そんな感覚、あるなぁ。
近所の隠れ家的カフェ、そこで提供されるあまり知られていないような世界のお菓子…
ホッとできる場所で、おいしいものを食べることができる。
そんな場所があったら私も通いたい。
短編集です。
最後のほうになると、とっても現実的な設定に💦
お店経営というのは、夢を追いかけるだけではないんですよねぇ。
このカフェ・ルーズと、少し前に読んだマカン・マラン。
どちらか一つに行けるとしたら…
わたしはマカン・マランかな。
平凡で、このさきドラマティックなことも起こらなそう、と思ってしまう閉塞感。
そんな感覚、あるなぁ。
近所の隠れ家的カフェ、そこで提供されるあまり知られていないような世界のお菓子…
ホッとできる場所で、おいしいものを食べることができる。
そんな場所があったら私も通いたい。
短編集です。
最後のほうになると、とっても現実的な設定に💦
お店経営というのは、夢を追いかけるだけではないんですよねぇ。
このカフェ・ルーズと、少し前に読んだマカン・マラン。
どちらか一つに行けるとしたら…
わたしはマカン・マランかな。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます