先日、スティールパンの音楽を聴いて、
昔ながらの正しい味のする
何かスティールパンのアルバムがあったよな…と探していたら
別のものに引っかかる。
Alan Stivell。
ケルトハープ奏者の方。
ちょっと憂いのある穏やかなケルトミュージックが、
今の私にはドンピシャだった。
他にもなかったかな?
ケルティック・エクスプレス
ケルティック・サークル
なんていうアルバムもあった。
ロード・オブ・ザ・リングの曲なんかも、ケルト音楽に含まれるのね。
リコーダーに近い楽器の音色があったり、
私には聞き馴染みのある中世音楽に近いと感じるハーモニーがあったり。
また、日本の音楽と共通点があるように感じられる音楽だったりが心地良い。
このままだと、民族音楽を聞きまくる方へ行きそうだけど…
それもまあいいですか、ね。
昔ながらの正しい味のする
白玉クリームあんみつを食べました。
フルーツあんみつでは?
と思うくらいフルーツ乗ってた。
ご主人は陸上マスターズの日本記録保持者でした。すばらしい!
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