『しあわせを編む魔法の毛糸』

opal毛糸をいくつか手に入れて、
腹巻帽子を編んでいるうちに
改めて梅村マルティナさんがKFSを設立した理由とか
込められた思いとかを知りたくなった。

街の本屋で探まわって、
某密林では在庫切れで…
とうとう気仙沼に注文した。
即届いたｗｗ



しかもサイン入りだったｗｗ

本当に不思議なもので
私にとって、縁もゆかりもなかった気仙沼が
縁ができて、出向くことがあって、
そしてKFSにも出会ったんだなぁ。
なにやら友達もせっせと編んでいるらしいしｗ

「腹巻帽子は３つ編んだから、今度は別のものを」
と公言していたにもかかわらず
（そして実際編み始めてはみたけれど、ほどいたｗ）
またもやグルグル編んでいたりする。

耳からの情報を得ているときには
ひたすら同じように編むというのはとてもいい。
それで作品ができちゃうんだもの。


また気仙沼行きたいなぁ。
岩手にも行きたいなぁ。