映画館でみた「アーティスト」
白黒映画で、無声映画からトーキーにかわるころを題材に。
ポーズの決め方、口髭の存在感から、クラーク・ゲーブルに見えてくる。
タップダンスを華麗に決めてるところは、フレッド・アステアかなぁ。
ジーン・ケリーの映画だったか、
無声映画時代に大活躍した俳優が、うまくトーキーにのっていけなくて・・・
というような話を見たことあるような気もする。
しかし、演技派な犬には涙したし
声がないことですごく想像しながら見たし
(セリフが聞こえてくるようだったし)
セリフがない分、この背景に込められた意味だとか
抽象的な、何かを暗示してるんだろうなと深く考える場面も多かったし
一言だけ、主役の発したセリフがものすごく効果的だったしで
なかなかよかった♪
白黒映画で、無声映画からトーキーにかわるころを題材に。
ポーズの決め方、口髭の存在感から、クラーク・ゲーブルに見えてくる。
タップダンスを華麗に決めてるところは、フレッド・アステアかなぁ。
ジーン・ケリーの映画だったか、
無声映画時代に大活躍した俳優が、うまくトーキーにのっていけなくて・・・
というような話を見たことあるような気もする。
しかし、演技派な犬には涙したし
声がないことですごく想像しながら見たし
(セリフが聞こえてくるようだったし)
セリフがない分、この背景に込められた意味だとか
抽象的な、何かを暗示してるんだろうなと深く考える場面も多かったし
一言だけ、主役の発したセリフがものすごく効果的だったしで
なかなかよかった♪
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