11月から12月に買ったCD、最後のものが届きました。
「ウクレレ ジブリの森」
そこにいっちゃう?っていう気もしなくはないけれど・・・。
今回のアルバムは「全部ウクレレ」がテーマだそうで。
栗コーダーカルテットは演奏してません。
一曲目が「ウクレレ・オーケストラ・オブ・ジャパン」って大編成の演奏で。
こりゃすごい!
衝撃だ。
ウクレレの概念を覆す・・・マンドリンのオケとか、なんか別の楽器みたい。
そのほかにもいろんな編成で、時には演奏者は一人で多重録音、とか
カルテットの演奏とか、おもしろい。
使用したウクレレも書いてあって、メーカーとか知らないから
「へ~ ほ~~」って思ったり。
編曲者によってこんなに曲のイメージってちがくなるのか~とか。
これはやっぱりもとの曲を知っているとより楽しめる、という面があると思うので
ジブリの曲はよく知っているものが多いから最適なんじゃないでしょうか。
もちろん知らなくたって全然問題ないんですけどね。
ウクレレ、ときいて思い浮かべる「ぽやや~~ん」なイメージとは
違ったウクレレが楽しめるんじゃないかと思います。
ここのところいろんな音楽を聴いたので、
少しずつアウトプットしていけたらいいなと思っていますが
全部は書ききれない!ってくらいたくさん聴いたので、どうなることやら。
「ウクレレ ジブリの森」
そこにいっちゃう?っていう気もしなくはないけれど・・・。
今回のアルバムは「全部ウクレレ」がテーマだそうで。
栗コーダーカルテットは演奏してません。
一曲目が「ウクレレ・オーケストラ・オブ・ジャパン」って大編成の演奏で。
こりゃすごい!
衝撃だ。
ウクレレの概念を覆す・・・マンドリンのオケとか、なんか別の楽器みたい。
そのほかにもいろんな編成で、時には演奏者は一人で多重録音、とか
カルテットの演奏とか、おもしろい。
使用したウクレレも書いてあって、メーカーとか知らないから
「へ~ ほ~~」って思ったり。
編曲者によってこんなに曲のイメージってちがくなるのか~とか。
これはやっぱりもとの曲を知っているとより楽しめる、という面があると思うので
ジブリの曲はよく知っているものが多いから最適なんじゃないでしょうか。
もちろん知らなくたって全然問題ないんですけどね。
ウクレレ、ときいて思い浮かべる「ぽやや~~ん」なイメージとは
違ったウクレレが楽しめるんじゃないかと思います。
ここのところいろんな音楽を聴いたので、
少しずつアウトプットしていけたらいいなと思っていますが
全部は書ききれない!ってくらいたくさん聴いたので、どうなることやら。
アウトプット、楽しみです。
ウクレレかあ。いいな。ひねもす。
どうもイモヅル的にあれこれ繋がってしまって。