空色のきもち

晴天の日も、雨の日もあるけれど、好きなものと一緒に毎日を過ごしています。

驚いたこと

2015-04-15 22:14:08 | つぶやき
母と娘と3人で、とても久しぶりなお店へランチをしに行った。

奥まった席にしようか・・・と向かっていったところ、
母に向かって「●●さん(苗字)、お久しぶり」と話しかける女性。
次に私に向かって「あらっ、○○ちゃん!(名前)」と呼びかける。
ええ? とお顔を見たらば・・・・

私の小学校2~3年生の時の担任の先生だった!!!

さらに娘に向かって「あなたは・・?」
3人同時に「孫です」「娘です」「娘です」www
変なやりとり。

「ええーー?? ○ちゃんはこんなに大きな娘さんがいるの? いくつなの?」
(●歳です)
「ええーー?? そうか、早くに結婚されたんだったものね。」
(は・・い ●歳でしたね)
「え? そんなに早くないわね。
ああでも、あなた●年生まれだったものね、もう●歳だものね、いてもおかしくないわね」

この先生、どれだけの情報網を持っていて、どれだけ覚えがいいんでしょうか・・・。
スラスラっと出てくる言葉に驚きを隠し切れない。

娘と私は、声が似てるそうです(笑)
そりゃあ、外見は似てないわねwwあはは。
そして、私の小さい頃の情報を娘に与えるのはやめてください!
なんで覚えてるかなぁ。

私のリコーダーの恩師(と言っても小学校6年の時の担任だけど)と
●小学校で一緒に勤務して、アナタのことよく話してたのよ~って
やめてください! ほんっとヤダ。
それでも「今でもリコーダーを続けていて、オケもやっているんですよ」
という母の話(母も母である)に
まぁぁぁ! いいことよあなた、ぜひこれからも続けて頂戴、
的な応援を受けて別れる。

「うわー、声が似てるってさww」という娘も嫌だ。

もー、変な汗かいた(^_^;)
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 『土漠の花』 | トップ | 春眠 »

コメントを投稿

つぶやき」カテゴリの最新記事