6月に第一夜、7月に第二夜を放送予定。
日本のミュージカルスターも、
ミュージカルに関わる人たちも
本当に手探りしながら
「今をどう生きるか」
考えているんだよね。
九州の豪雨からの災害のニュースを見ていると、辛い。
インタビューされて
「なんの試練なんだろうかと…」
とおっしゃっていた姿と言葉が
頭のなかをぐるぐるする。
しばらく前の録画だけれど
マツコが築50年くらいのシェアアトリエを訪問してた。
築50年。なかなかの物件だった。
そこを間借りして、自分の作品作りに精を出している人の中に
私の大好きなキャンドル作家さんがいた。
おおー! こんなところで、
そんなことを考えながら作ったのがコレかぁ。
お会いしたときの、「これはね!」と説明してくださる姿が思い出されて
またどこかのイベントでお会いできたらなーと思う。(ひそかに保存版入り)
街角でお話を聞いて
それを短い曲にして歌います、という番組。
神保町の姉川にゃんこ堂がでてきた。
昔ながらの小さな街角の本屋さん。
初めて行ったときには
この交差点にある、って地図は示しているのに見つけることができなくて
うろうろしたなぁ。
即興の歌は、予想を遥かに、
軽々と飛び越えて、
聞く人の心に直接響いてくる。
歌の力、音楽の力、というものを思う。
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