職場でそこそこうまくやっている二谷
皆が守りたくなる存在で料理上手な芦川
仕事ができてがんばり屋の押尾
と帯には書いてあったけれど。
どこが?? と頭の中にクエスチョンマーク。
こういう人いるかも、
そういう気持ち、思考になることはある気もする、
と理解する気持ちはところどころ芽生えるけれど
共感は、したくないような複雑な感じ。
そこそこ上手くやっているつもりなのは本人だけで
まわりに何も言われない、イコール
うまくやっている、なんて誤解するのは甘いよ…
って、つい斜めに読んでしまう。
この本を同僚に勧められたのにも
何か理由があるのか?
怖い…
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