邦画三本立て

とりためていた（もとい、溜まってしまった）映画をみる。

邦画は映画館へは行かないからな・・・

「武士の家計簿」「おっぱいバレー」「プリンセストヨトミ」

「武士の家計簿」では、身の丈に合った暮らしをすること
必要ならば本当に大切なものだけを残して暮らしを小さくする選択をすること
工夫と思えば楽しいかも？という気もち
身分制度のあった時代に、う～ん辛かったろうなぁ、
でも決断は立派だし、
でもそれに文句を言わずついていく妻、ってのには、なれる自信なし
なんてことを感じ

「おっぱいバレー」は
「最後、どうするんだ？」に興味がいき
中学生男子の頭ン中はそんなものでいっぱいなんだろうか・・・・

「プリンセストヨトミ」は
う～ん、原作のがよかったかしら（個人的感想）
奇想天外さはさすが万城目さんらしい。