帰宅したらポストに大きな封筒。
音楽関係の会社からのもの。
「今年の秋、リコーダーフェスティバルを開催します!」とのお知らせ。
前回参加したのが、なんと2018年だったんですってよ。
2020年に開催しようとしたけれども
コロナ禍で断念。
もうそんなに経つのね。
パイプオルガンのある、素敵なホールでの演奏はとーても気持ちがいい。
パイプオルガンのあるホールはいつもと違う背筋が伸びる感じがする。
それはね、違うホールだけれども
全国大会に出場したときもパイプオルガンがあったから。
「パイプオルガンといえばあれ!」な
曲のひとつ、小フーガト短調を聴いて体が震えたものでした。
あー、参加したいなー。
と個人的には思うのですが、
さてメンバーの反応やいかに。
明日の練習で聞いてみましょう。
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