12月になりました。
ショパンの曲をセッションしている?のかな?
そうそう、ピアノを弾く友達から楽譜もいただいたのでした。
なんて早い…。
先日まで夏ではなかったですか?
今でも時々20℃近いんですけど…。
とはいえ、新年を迎えるまでにあと1カ月しかないのは事実。
いつも片付いていない我が家ではありますが、
多少なりとも整理ってもんをですね、
やろうという気にはなるのです。
その一環で、円盤化された音源の整理を少しずつすすめています。
昔はアルバム購入するしかなかったから、
ガッチリしたケース付き、解説付きのものばかりでしょう?
最近はダウンロードで入手するものも多くなった。
そうなると、白地のCDがゴロゴロしちゃって。
アルバムのタイトルが書いてあっても、
どんな曲が収録されているのか、ぱっと見わからないのよ。
分類もうまくできてないなあ。
もちろん、ざっくりとはされていて、
「この辺にあったよね」
でみつけることはできるけれども。
さて、出てきたのがこちら。
ショパンの曲をセッションしている?のかな?
JAZZにはまっていた(というか、jammin'Zebというグループにね)時に入手したのか??覚えていない。
……
と、聴いていたら、
練習曲第21番変ト長調Op.25-9「蝶々」 / 栗コーダーカルテット
が出てきた。
なんだ!この曲のために入手したんだった!
練習曲なので、ピアノならば半音階の可愛らしい曲、で済むのかもしれないけれど、
リコーダーだとね💦
まずどこで息継ぎするの?
半音階の連続は、結構ハードル高いなぁ、
しかもソプラノ2本?でやってるかな…
細かい音符を高音の楽器で、音を合わせてタンギングを合わせて…すごいなこの人たち。
そうそう、ピアノを弾く友達から楽譜もいただいたのでした。
確か挫折した…💦
まず楽譜書き直さないとなーってなったんだった…
やりたいことがあったんだったね、
と思い出も発掘される整理の時。
ぐずぐず立ち止まっている暇はないね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます