忙しくても必ず何か一つは
作れるものがあると考えています。
「忙しいからできない」と言うと、そこで終わってしまいますが
忙しいけれどこの中で何が作れるだろうと
考えながらやっていると、
まわりに喜ぶ人がでてきて、道が開かれていきます。
「天然生活」という雑誌を読んでいたときに出会った言葉。
『初女さんのお料理』(主婦の友社)からの抜粋のようです。
初女さん御年91歳。
人生の先輩のことばは、
なかなか味わい深く、
また、若輩者の自分に“喝!”を入れてくれる気がする。
料理に限らず、ね。
まわりに喜ぶ人がでてきたら、
道が開かれていったら
うれしいなぁ。
まだじっくり読んでいませんが、
初女さんの記事、ありましたね。。
勉強になります...
ウチの娘が会ったことがあるの。ガールスカウトで。
天然生活・・チェックしてくるか。
私は昨夜糸井重里がアラン島に行ったのを見て、編み物したくなりました。
もっと丁寧に暮らさないと、とか
反省することしきりです
そうか~娘さん会ったことあるんだ。
アラン島のやつ、録画してまだ見てないです。
最近(というか相変わらず)「恋する雑貨」みて
手作りしたい病にかかってます。
しかし、時間がぁぁ・・・