わかる人には当たり前のことなんだけど。
少し前まで、文字を見ただけ、発音を聞いただけでは
スペイン語とイタリア語の区別がつかなかった。
だいたい、身近で日本語以外の言葉をきく機会すらなかったから。
ところが今はどう?
かわれば変わるものです。
普段は歌を聴く時、耳だけで聴いていて、
歌詞を見たりはあんまりしなかったんだけれど、
今日はちょっと見てみた。
全然違う、ということがすんなりわかる。
ちょっと感動したりする単純な自分ですが。
調子に乗って、イタリア語の辞書を買ってきてしまった。
音楽用語は、イタリア語だということを今更ながら思い出して
案外身近な言葉なのだと再認識しました。
すご~く些細なお話。
少し前まで、文字を見ただけ、発音を聞いただけでは
スペイン語とイタリア語の区別がつかなかった。
だいたい、身近で日本語以外の言葉をきく機会すらなかったから。
ところが今はどう?
かわれば変わるものです。
普段は歌を聴く時、耳だけで聴いていて、
歌詞を見たりはあんまりしなかったんだけれど、
今日はちょっと見てみた。
全然違う、ということがすんなりわかる。
ちょっと感動したりする単純な自分ですが。
調子に乗って、イタリア語の辞書を買ってきてしまった。
音楽用語は、イタリア語だということを今更ながら思い出して
案外身近な言葉なのだと再認識しました。
すご~く些細なお話。
私は、前はヨーロッパの言語に全くと言っていいほど興味がなかったのですが、IL DIVOのファンになってからというもの、「ヨーロッパの言語ってこんなに素敵なものだったのね」という感じです!!
そーいえば、私はスペイン語とフランス語の本を何ヶ月か前に買いました。
しかし…たまにしか読んでませんね/namida/}
ちなみに、「~をお願いします」という言葉で、スペイン語ではPor favor(ポル・ファボール)・イタリア語ではPer favore(ペル・ファボーレ)と言いますが、う~ん…なんとなく似ている気がしてなりません!!
イタリア語もスペイン語も、見てると綺麗な文字配列。IL DIVOに出会わなければフラメンコ用語位しかしらなかったスペイン語。オペラの歌詞ししか知らなかったイタリア語。
色々広がっていく世界が楽しいですね。
似ている言葉同士だからと同時に始めたイタリア語ですが、最近じゃイタ語を詰めこんだ分、以前から持っていたスペ語の知識が頭から流出している気分です。
同じ言葉・似た言葉があるのは確かに便利ですが、時々混乱します。
(ス)siempre →(イ)sempre とか。
脱字?!とか思っちゃいます。
ガンバリマス…
日本にも方言があるのと同じような感じでしょうか。
私は少しフラメンコやってるんですよ。言葉も少し勉強しなくっちゃ
嬉しいわ。
本当に、IL DIVOのおかげで世界が広がりました。興味がわく、ってこういうことなんですね。そんな方が何人もいるっていうところが、DIVOのすごいところかしら。
「陸続きの国には、島国の私達には計り知れない複雑な関係があるのだよ」と世界史の先生がおっしゃっていたことを思い出しました。私達の方言以上に、ポリシーを持って言葉を選んで、使っているのかもしれませんね。
そういえば、「sempre」も、楽譜に書かれている言葉ですよ。身近でしょ
辞書はkahviさんとおそろいです(笑)
本当は楽譜、読めるでしょう?
それではみなさん、地道にちょっとずつ頑張りましょう!
辞書はイタ&スペ語どっちもおそろいなんですねわーい(笑)
おそろいはいいんですが、それに見合った知識をどうにか手に入れねば!道具はそろえた!では困るので
私、伊語だけでめいいっぱいです。
でもね、私の伊語のセンセ、双子なの。
それで、お姉さんのほうは西語科卒なの。
センセは伊語科卒。
一緒に両方の国を旅行して、それぞれ何とかなったっていうくらい、親類言語なんですよね。
ちょっぴり怠けモードに入っていたので、ゆ~こさんのコメントは「渇!」 って感じでした
本格的に習われているんですね?
カタカナ歌詞できちゃうくらいですから、ずっとおできになると思うんですが、地道にがんばる私達をよろしくお願いします