9月に放送された「みゅーじん」古川展生さん回、をみました。
私の住んでいるところでは放送がないので、
友達の手を借りて、やっとみることができました。
ありがとう!
8月に天王洲アイルで行われた古武道のコンサートへ、
ラッキーなご招待を受けて行くことができた、
その時ちょうど、この取材のクルーが入っていたのでした。
画面を通して、「あ!あの日だ!」と鮮明に思い出すことができました。
道山さんが「今日は取材が入っています。
でも古武道じゃないんですよ!古川君のなんです」
「いいじゃん、普段目立たないんだから・・・」
なんていうやり取りが、ぼそぼそっとステージ上であったりしましたっけ。
この日が初・古武道で、ステージ上の彼らから受けた印象は「穏やかな人たち」でしたが・・・。
みゅーじんではその舞台裏で取材をしている。
その時の話し方は、3人ともとてもはきはきしていて
その楽器を演奏する人間の代表者としてそこにいるかのような
いい意味での気負い、緊張、背筋の伸びた姿、
優しさとともに厳しさをもった、自信のある人たちなんだ、と感じられた。
じゃああの穏やかさはなんなんだろう?
同じ演奏を聴いたはずなのに、
こんなにも聴き手側と演奏者側の気持ちって違うのかな。
感情を込めるっていうけれど、溢れ出る情熱があるからって
それを全部音に込めて演奏するわけではないものね。
秘めたもの、ってあるんだなとしみじみ感じました。
折りしも近隣の都市で来年3月コンサートがある。
だいぶ先の話で、「どうしようかな」と迷っていたのだけど
やっぱり足を運んでみようか、と思ったり
改めてアルバムを聴きなおしたりしている。
私の住んでいるところでは放送がないので、
友達の手を借りて、やっとみることができました。
ありがとう!
8月に天王洲アイルで行われた古武道のコンサートへ、
ラッキーなご招待を受けて行くことができた、
その時ちょうど、この取材のクルーが入っていたのでした。
画面を通して、「あ!あの日だ!」と鮮明に思い出すことができました。
道山さんが「今日は取材が入っています。
でも古武道じゃないんですよ!古川君のなんです」
「いいじゃん、普段目立たないんだから・・・」
なんていうやり取りが、ぼそぼそっとステージ上であったりしましたっけ。
この日が初・古武道で、ステージ上の彼らから受けた印象は「穏やかな人たち」でしたが・・・。
みゅーじんではその舞台裏で取材をしている。
その時の話し方は、3人ともとてもはきはきしていて
その楽器を演奏する人間の代表者としてそこにいるかのような
いい意味での気負い、緊張、背筋の伸びた姿、
優しさとともに厳しさをもった、自信のある人たちなんだ、と感じられた。
じゃああの穏やかさはなんなんだろう?
同じ演奏を聴いたはずなのに、
こんなにも聴き手側と演奏者側の気持ちって違うのかな。
感情を込めるっていうけれど、溢れ出る情熱があるからって
それを全部音に込めて演奏するわけではないものね。
秘めたもの、ってあるんだなとしみじみ感じました。
折りしも近隣の都市で来年3月コンサートがある。
だいぶ先の話で、「どうしようかな」と迷っていたのだけど
やっぱり足を運んでみようか、と思ったり
改めてアルバムを聴きなおしたりしている。
もしかしたら、あの画面に映っていたかもよ~。いひ。
そういう「ふれあい」はパス!なんですよ。
いい演奏を聴いて、幸せ気分をお話しする連れがいて、それで十分でした。
わざとですね??
じゃああの穏やかさはなんなんだろう?
ふ~むふむ。
雑誌・TV、チラシなどなど
イメージいつも違うんだよな。あの尺八マンは特に。
なんかちょっとボサッとしたキャラだったもんね
だけど、やっぱり、しずくさんが説明してくれたように、太ももや体つかったりしないと出ない音をだしていたりするんだから
そんなテキトーに音が出ているわけはないんだよね。
なのに穏やかな空気だったよね。
東儀さんは、なんていうか、もっと神経質な空気が感じるから。
>>>それを全部音に込めて演奏するわけでは
ふ~むふむふむ。
なるふぉどなぁ
あっはっは。みんなとぼけた味を出していた気がしたんだけど、ね。
「同じ日だよね?」って思っちゃいました。
>>東儀さんは、なんていうか、もっと神経質な空気が感じる
うんうん、よくわかる気がする。
神聖な感じだよね。楽器や音楽の特性かもしれないけど。
また聴けるといいね。