今日はまたまた怒涛の火曜日でした。
年明けの仕事がどど~~~んと戻って来たため、朝から大忙し。
時間が限られている(最終便に乗せなければならない)ので、
それまでにどんなに大量であろうとも仕上げるのです。
なのに。
今日から学校始まりの子供達はのろのろしている。
大体昨夜1時になって、仕上げてあった書初め・提出用に墨を落としたやつがいる。
当然書き直し。だから今朝も寝起きが悪い=遅刻しそうになる=送っていく!?
さらに初日だから昼には戻ってくる=食事の支度をしなければならない。
やれやれ
夕方にはそれぞれの用事で出かけるので送迎。
でも墨男は寝不足のためか体調不良により欠席=親が断りの電話をしなければならない。
やれやれ・・・
さてその次に、自分のリコーダー練習日初日なのです。
コンサートまで、練習あと2回。
YAVAISSIMA
・・・・・・・・・・・・
気を取り直して練習に行ったところ、
今回参加する団体全部で演奏する曲が来ていた。
それが"旅立ちの日に"。
埼玉県の中学校の校長先生が作詩し、音楽の先生が作曲されたものだそうです。
最近の卒業式でもっとも歌われている曲だそうです。
息子の学校も例年"大地讃頌"だったのが、18年度の卒業式からこの曲に変わるのだ、と最近練習を始めたといっていました。
♪白い光の中に 山なみは萌えて
遥かな空の果てまでも 君はとび立つ
限りなく青い空に 心ふるわせ
自由を駆ける鳥よ ふり返ることもせず
勇気を翼にこめて 希望の風にのり
この広い空に夢をたくして
懐かしい友の声 ふとよみがえる
意味もないいさかいに 泣いたあのとき
心かよったうれしさに 抱き合った日よ
みんなすぎたけれど 思いで強く抱いて
勇気を翼にこめて 希望の風にのり
この広い大空に夢をたくして
いま別れのとき
飛び立とう未来信じて
弾む若い力信じて
このひろい
このひろいおおぞらに
いま別れのとき
飛び立とう未来信じて
弾む若い力信じて
このひろい
このひろいおおぞらに♪
という曲です。
卒業まであと3か月。
年明けの仕事がどど~~~んと戻って来たため、朝から大忙し。
時間が限られている(最終便に乗せなければならない)ので、
それまでにどんなに大量であろうとも仕上げるのです。
なのに。
今日から学校始まりの子供達はのろのろしている。
大体昨夜1時になって、仕上げてあった書初め・提出用に墨を落としたやつがいる。
当然書き直し。だから今朝も寝起きが悪い=遅刻しそうになる=送っていく!?
さらに初日だから昼には戻ってくる=食事の支度をしなければならない。
やれやれ
夕方にはそれぞれの用事で出かけるので送迎。
でも墨男は寝不足のためか体調不良により欠席=親が断りの電話をしなければならない。
やれやれ・・・
さてその次に、自分のリコーダー練習日初日なのです。
コンサートまで、練習あと2回。
YAVAISSIMA
・・・・・・・・・・・・
気を取り直して練習に行ったところ、
今回参加する団体全部で演奏する曲が来ていた。
それが"旅立ちの日に"。
埼玉県の中学校の校長先生が作詩し、音楽の先生が作曲されたものだそうです。
最近の卒業式でもっとも歌われている曲だそうです。
息子の学校も例年"大地讃頌"だったのが、18年度の卒業式からこの曲に変わるのだ、と最近練習を始めたといっていました。
♪白い光の中に 山なみは萌えて
遥かな空の果てまでも 君はとび立つ
限りなく青い空に 心ふるわせ
自由を駆ける鳥よ ふり返ることもせず
勇気を翼にこめて 希望の風にのり
この広い空に夢をたくして
懐かしい友の声 ふとよみがえる
意味もないいさかいに 泣いたあのとき
心かよったうれしさに 抱き合った日よ
みんなすぎたけれど 思いで強く抱いて
勇気を翼にこめて 希望の風にのり
この広い大空に夢をたくして
いま別れのとき
飛び立とう未来信じて
弾む若い力信じて
このひろい
このひろいおおぞらに
いま別れのとき
飛び立とう未来信じて
弾む若い力信じて
このひろい
このひろいおおぞらに♪
という曲です。
卒業まであと3か月。
この曲がもてはやされるのは??なの。
ハ長調四分の四拍子、音楽的じゃないし。
先生が作ったという成り行きの話が美談なんだよね。
うちの子も昨春卒業式で歌ったんだけど、今時は卒業絡みの歌っていっぱいあるのよ。
とか言う私は、やっぱり「仰げば尊し」が一番だと思う。今廃れちゃったけど・・。残念
今回はリコーダー四重奏用の編曲ですが、それなりでしたよ。ま、バスはこういう曲であてがわれがちなリズムと音運びになっていました。
「仰げば尊し」実感こめて歌ってくれるならいいのだけれど。小学校の卒業式は森山直太朗「桜」でした。今年はなんだろう。
これ、ママさんコーラスで歌いたくて、3種類も楽譜を買ったんだけど、難しいのと、キーが高くて没でした。残念・・・。
だから、羨ましいわ。
いずれにしても、聞いてみたいな。
アンサンブルっていいよね。
やる方が絶対楽しいと思うけど。
関係ないんですが、ご存知でしたら教えてください。Dr.コトーってTVドラマの中で小学生達が歌う曲「♪たとえば君が傷ついて、くじけそうになった時は…」という歌いだしの歌(多分「ビリーヴ」っていう)あれNHKでも聴いた覚えがあるんですが、小学校とかで習う歌なのですか?
「桜」私も大好き。でも難しいですね。子供たち、彼らのできる範囲で立派に歌っていました。
>midoriyさん
そうですか~。末っ子さん、うちのと同い年なんですね。外ではしっかり者・努力の人で通しているらしいうちの子、実際はこんな感じ・・・。いい加減イラッときますが。懐かしいと思うようになるんでしょうか。
>まいけるさん
それは何の歌・・?定番曲だったのかしらね。
「Believe」は、NHK「生きもの紀行」のオープニング曲や、「TOMORROW」、「この星に生まれて」などで有名な杉本竜一さんの曲ですね。中学校や小学校の音楽の授業でも採用されていて、合唱曲としても人気のある曲のようです。
実際うちの子達もそれぞれの学校で歌っていました。あ!小学校の卒業式で歌うって言っていたのはこの曲だ・・。中学では合唱コンクールの候補曲に必ず入っていました。
どちらも丁度そのぐらいの年代に技量的にぴったりの2部合唱曲だと思います。
お兄の時はBelieve、今年チビはsmile~のようです。二人とも伴奏なので、歌詞は良く知らないわ
友人の子が知っているようだったんで、突っ込んでみたんですけど、あてにならず…ず~っと気になってたんです。
そのあてにならない彼は「昨日の名探偵コナン見れなかったんだけど誰が犯人だった?」って聞くと「いつも犯人は黒い人だよ」って答える子なんで
人の子ながら、その個性のばしてやらねば
校歌を歌ったコトしか憶えていないデス…
高校は音楽の授業すらない工業高校でしたし。
でも中学の卒業式(先輩の代の)で、何故か大地讃賞(こんな字?)を歌った気がします。
何故に…
Believe、本当によく耳にしますよね。そろそろ卒業も近づいてきたのかなぁ。制服の採寸に行きましたか? うちは今、上のにばっかり目が行っていますが、これからず~~っと入学・卒業がダブルでやってくるかと思うと
男の子の伴奏。かっこいい~~! うちの娘は当然ですが「ピアノ伴奏はできません。ピアノは弾けません」で通している模様。
>まいけるさん
なにげにコトー先生はいい話ですよね。うちは今や全員泣き虫になったので、悲しい話、感動話が始まったら絶対にお互いの顔を見ないことが無言のオキテとなっています でも卒業式とかでは泣きません。
お友達の息子さん、笑える~。うちの息子は「桃太郎の話のあらすじ教えて」といったら「おじいさんとおばあさんが出てくるんだよ。続きはお楽しみに」って言う子です。「待ちきれなかったら、本読んでね
」だとさ・・・。どちらの個性も伸ばしてやらねば
>kahviさん
歌わないの? 入学式はまだしも、卒業式は呼びかけとかやりながら何曲か歌ってくれるんだけど(小学校)。中学でも一曲は必ず、みたいよ。中学卒業式の"大地讃頌"も定番なような。
それにしても! 工業高校!? ますます深まる謎の人 kahvi さん。