空色のきもち

晴天の日も、雨の日もあるけれど、好きなものと一緒に毎日を過ごしています。

AMOR & PASION

2015-11-09 22:19:57 | 音の旅
IL DIVOの最新アルバム「AMOR & PASION」を聴く。 1. 首の差で(ポル・ウナ・カベーサ) 2. 抱きしめて(アブラサメ) 3. ドント・ウォナ・ルーズ・ユー(シ・ボイ・ア・ペルデールテ) 4. キサス・キサス・キサス 5. ベサメ・ムーチョ 6. 誰だろう(キエン・セラ) 7. 帰郷(ボルベール) 8. 愛の遍歴(イストリア・デ・ウ・ナモール) 9. あなたなし . . . 本文を読む
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cuisine de classic

2015-11-08 21:36:15 | 音の旅
古武道の最新アルバム「cuisine de classic」を聴く。 1.British Nobilmente(ウォルトン、エルガー)【田尻光隆】 2.愛の夢(リスト)【古川展生・妹尾 武・藤原道山】 3.ピアノソナタ第8番「悲愴」第2楽章(ベートーヴェン)【井上一平】 4. Hommage à Chopin(ショパン)【古川展生・妹尾 武・藤原道山】 5.ジムノペティ 第 . . . 本文を読む
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フィギュアスケート GPシリーズ中国大会

2015-11-07 21:34:50 | フィギュアスケート
GPシリーズ中国大会の放映をみる。 男子シングルが好きな私としては、 ほとんど放映がないのはふーまーんーー。 しかしながら、本郷理華さんの「リバーダンス」、素敵だった。 浅田真央選手は、よいところも残念なところもあったけれど ともかく優勝おめでとう! でした。 どんどん新しい選手が出てきて、 軽々と難易度の高いジャンプを決めて見せたりする一方で 昨年絶好調でも、身長が伸びたことも一因で アン . . . 本文を読む
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それな!!

2015-11-06 22:17:08 | おいしいもの
職場のかたと前々からお約束のランチへ。 いつもはお弁当派の彼女へ、前日LINE。 「明日は●●だよ!」 「は~い! ありがとうざいます~」 「お弁当作っちゃだめだよ~」 の返事が 「それな!!」 ・・・それな!って・・・・ 今日も残業していた私の隣に突然座るやつ。 「最近残業が続いているみたいですが、大丈夫ですか?」 (彼が抜けた穴が痛いんだ。その張本人である) ナントカ . . . 本文を読む
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『通い猫アルフィーの奇跡』

2015-11-05 21:35:12 | 本の森
『通い猫アルフィーの奇跡』レイチェル・ウェルズ を読む。 飼い主の老婦人を亡くし、ひとりぼっちになった猫アルフィー。 老婦人の家族はアルフィーをシェルターに連れていくことを検討する。 そんなのだめだ! と逃げ出すアルフィー。 だけど、行くあてもないし、これからどうすればいいんだろう? いくらでもあり得る話だと思う。 考えさせられることも多いですね。 アルフィーの選択は「通い猫」になる . . . 本文を読む
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151103 世界遺産をみにいく

2015-11-04 21:44:51 | 出かけてみた
隣県から友達がやってきた。 何もないまちに、よくもまあ来てくださること・・・。 ありがとね。 ブレスレットのメンテナンスをしつつ (それぞれに気にかかっていることをほんのちょっぴり軽くするため) なんだか今回はそれぞれに「・・・・はぁぁ・・・・(ため息)」だったかもな。 さて。 今回は世界遺産に登録されたて、ほやほやの韮山反射炉に行ってみよう! 空が青い! 11月だというのに20℃ってど . . . 本文を読む
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『星空のコンシェルジュ』

2015-11-03 21:45:54 | 本の森
『星空のコンシェルジュ』光野鈴 を読む。 天文家の夢を諦め、旅行雑誌社で働く編集者・宇田川昴太。 彼は妄想企画「夢が叶う星降るペンション」の取材のため、期間限定「星空案内人」として働くことに。 出だしがおかしい。 こんなペンションがあったらいいな、と書いた妄想記事が 上司の目に留まり、企画として通ってしまう。 そんなペンションどこにもないのに。 というわけで、記事に合うペンション探しから始 . . . 本文を読む
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『あやつられ文楽鑑賞』

2015-11-02 22:18:46 | 本の森
『あやつられ文楽鑑賞』三浦しをん を読む。 人形浄瑠璃・文楽。 文楽の真髄に迫るべく資料を読み、落語を聞き、 突撃インタビューを敢行する愛と笑いに溢れたエッセイ。 有名なお話を、わかりやすく紹介してくれていたり 人情ものってこんなのなのかー、 なるほど、ここに注目すると、より面白いんだ! などなど、さまざまな発見が。 わからないものをわからないままにせず (そりゃあもちろん、作家さんであるか . . . 本文を読む
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『猫と五つ目の季節』

2015-11-01 08:01:58 | 本の森
『猫と五つ目の季節』山田稔明 を読む。 日々のささやかな風景を鋭い感性で繊細に描写した歌詞で定評のあるシンガーソングライター・山田稔明(ゴメス・ザ・ヒットマン)が、 瑞々しい文体で愛猫と暮らした13年を魂込めて綴った自伝的初小説。 ということなのだけれど、 実を申せば、山田さんの音楽を聴いたことがない。 スミマセン。 ではなんで、手に取ったかと言えば・・・ この本の中にも出てくるミュージシャ . . . 本文を読む
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