クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

ロンドンオリンピック!清水やった!

2012年08月02日 | 日記

皆様、こんばんは!湘南ドネアです!

ロンドンオリンピック、ボクシング日本代表 清水聡選手が見事ベスト8進出決定!おめでとうございます!

以下、ネットからの引用です。

 

国際アマチュアボクシング連盟(AIBA)は2日、ロンドン五輪の男子バンタム級2回戦でアブドゥルハミドフ(アゼルバイジャン)に敗れた清水聡(自衛隊)が判定を不服として起こした提訴を認め、勝者とする決定を下した。清水は5日の準々決勝に進出する。

 問題とされたのは3回の判定。アブドゥルハミドフは6度キャンバスに倒れたが、レフェリーは一度もカウントを取らなかった。AIBAはそのうちの少なくとも3度は有効なパンチによるダウンに該当するとし、清水のRSC勝ちを認定した。当初は22-17の判定でアブドゥルハミドフの勝利と発表されていた。

 日本の山根昌守チームリーダーは「ダウンしていたのは明らかだった。正しい判断をしてくれたことに安心した」と話した。


業務連絡②

2012年08月02日 | 日記
度々すみません。
皆様ご存知とは思いますが、8月19日と26日(日)は小泉譲トレーナーの有料レッスンがあります!
予約は不要です。当日、ジムフロントの券売機で1050円にてチケットをご購入ください!
基本的なタイムテーブルは12時~13時初心者含むグループレッスン 13時~16時が個別レッスンです! 皆様!超快感ミットを受けて頂き、目の前から一瞬で消えるイリュージョンマススパーを体験出来る貴重な機会です!
今からカレンダーに印をつけておいてくださいませ!

業務連絡!

2012年08月02日 | 日記
皆様、こんばんは。湘南ドネアです。
来る8月11日20時30分より先日復帰戦を見事な勝利で飾った小泉譲トレーナーの祝勝会です!
参加御希望の方は至急本ブログにのコメントして頂くか、ゴールドジム湘南神奈川クラブボクシングエリアにてマニーか私まで御連絡ください!

私は健康優良オヤジ!

2012年08月02日 | 日記

7月月初の人間ドッグの詳細な結果が戻ってきました。

昨年は全項目ともA評価を頂きましたが、今年は残念ながら1項目「尿酸値」だけBとなりました。

医学書によれば

「尿酸値は、血液1dl中に何mgの尿酸が含まれているかを示します。尿酸が血液中に溶ける量には限界があり、尿酸値7.0mg/dlを超えると、溶けきれなくなった尿酸の結晶化が始まり、関節などに沈着します。そのため、尿酸値7.0mg/dl以上になると高尿酸血症と診断されます。尿酸値は、生活環境や体調の変化により変動しますが、4.0~6.0mg/dlに保つことが大切です。」とありました。

検査結果をみると、3.7~7.0mg/dlのレンジがA評価なのですが、今回私は7.1mg/dlという、僅か0.1の差でAを逃してしまったわけです。

じゃあ、この0.1がどう身体に影響するかなんて全く分からないのですがね。

とはいえ例えると、最終3Rの残り10秒のラッシュ時に、コンビネーションをうまく纏め切れず、僅差のポイントを相手に取られてしまった無念さという感じです。

さて、今回尿酸値が上昇した要因を推察していると

1)遺伝的な要因

  うーん。これは全くないなあ・・

2)食生活の問題

  うーん。多分これは関係あるね。プリン体を多く含むレバーなど動物の内臓モノ大好きだもんね。あとエビとか貝類とか・・

3)飲酒の問題

 うーん。確かにアルコール飲料を飲むと尿酸値は一時的に上がるし、意思弱いからお酒控えられないしなあ。。プリン体は、ビールに最も多く含まれるそうだし。

4)ストレスや、行動パターン

 うーん。ストレスは尿酸値を上昇させるようなら、こりゃ仕事から来るかも。運動もやり方次第では尿酸値を上げ、特に激しい運動は尿酸値を一時的に上昇させるな 

 ら、ボクサーは平均的に尿酸値高いのかあ・・ 発汗や下痢で脱水状態になったときも上昇するそうだからなあ。

 

じゃあ、旨いもの食べて美味しい酒飲むの我慢して、ストレスになったら結局プラ・マイ・ゼロなのか~い!

 

まあ、私もいい歳なので、暴飲暴食は慎み、いつまでも楽しくいい汗かいてボクシングができる身体でいたいと思っています。

 

今回のB評価は残念ですが、私は総合的に「健康優良オヤジ」だと思っています。

これもボクシングをしている賜物でしょう!

では( ̄^ ̄)ゞ

 

 

 


ストレッチマン

2012年08月02日 | 日記

遥か昔、小学校の卒業文集で「自分の長所・短所」を述べるコーナーがありました。

では私はどうかと言うと、「長所:面白いことを言う!」とおバカ丸出しの回答をし、さらに「短所:身体が固い」と全く的ハズレなことを堂々と述べたのでありました。

そう、私は生まれつきなのか、筋肉も関節周りが今でも固いため、開脚も正座もままならないオジサンなのです。

開脚の角度で言えばこれはもう完全にテディベア状態です。

(こんな感じ)

(さらにこんな感じ)

ダイエットや健康不足解消以外の目的で、何故ボクシングを始めたのか聞かれるのこともあるのですが、それは元々は空手かキックボクシングをしたかったものの、身体が固いために足が高く上がらず、蹴りが上手くできないと思い、蹴りのない格闘技を選んだに過ぎないのです。

とはいえ、当然、ボクシングにおいても柔軟性はとても重要です。膝や足首、肩周りや首等々、やはり固いと技術的にも制限が出てきますし、疲労の回復も遅いし、やはり怪我をしやすくなりますよね。

怪我といえば、私は経度の腰痛持ちなのですが、原因は骨や神経にあらず、腰周りの筋肉やハムストリングスの固さが問題なのだそうです。

ここを徐々にでも柔らかくできると腰痛は自然と治まってくるとのことで、最近ストレッチマン見ながら、テディベアも少しづつ足が開くように頑張っているところであります。

 

 

嗚呼! 私の願いは、もしも生まれ変われるなら、体の柔らかい人間として生まれ変わりたい・・。