クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

真面目なボクシングのはなし

2013年09月02日 | 日記
どうしたものか?

最近、拳の当てるところを意識して練習に取り組んでいますが、
右ストレートの精度が落ちてきています。

シバノフミット、コイズミット
ともに、右ストレートが何度か芯を外してしまい、
両トレーナーが一瞬顔をしかめているような気がします。

幸い、私にはパンチがないので、「いてっ!」程度で済んでいるとは思いますが。


私は投手としての才能はなかったのですが、
コントロールだけは常にチーム1でした。
ファンブルは あっても悪送球をした記憶がありません。

草野球で何度かマウンドに立ち、よく打たれたけど、
ストレート、カーブ、スライダーの三種類を投げて四死球を出した記憶がありません。


コントロールは良いはずなのに・・・。


意外と思われるかもしれませんが、
実は直感で動く人間でして、あまり考えてボクシングをしていません。

ロジックはトレーナーたちに任せています。

ここにきて色々考え出したのがいけないのかな?
イップスってやつでしょうな。


でもACCESSのVBAは割と好きですが。


まとまりそうにないので、この辺で終わりにしますが、
要はB型で気分屋なんですな。



ジョビくんの夢を解釈する!

2013年09月02日 | 日記


あくまでも聞きかじりでごめんなさい。

フロイト的にいうとすね毛は恋人を暗示するもののようです。長いすね毛はその恋人との将来が明るいことを示すらしいのです。すね毛の本数や長さ、絡み方などはその恋人とのあり方や将来を表すようです。

そもそも体毛が濃い夢は男性として自信に溢れていることを表し、金運の上昇をも示すらしいのです。

一方でカセットテープですが、カセットテープに限らず、DVD、Blu-ray、ビデオデッキなど映像音響機器関連の夢は、過去の体験や記憶、経験、大切な想い出、忘れたくない事柄を象徴するものの他、華やかなモノへの憧れと言うのがあります。

夢佳作座一本目のすね毛とカセットテープですが、

オヤジファイトの勝利で自信がつき、更なるステージへの憧れを抱く一方で、あ~ラーメン喰いてぇ、練習面倒くせえ、拳も痛てぇ、など思っている自分を戒める夢なのです!



さて、夢佳作座二本目との関連ですが、すね毛は恋人をあらわすので、魔女によりすね毛にさせられていたRIOの魔法が解けた訳です。

男性としての自信が高まってきたジョビくんは、忘れ得ぬRIOを何とか出来る、華やかなモノを手に入れることが出来ると思っているのだと夢が教えてくれた訳です。

RIOはすね毛であり恋人です。恋人はボクシングであり、つまりは新たな挑戦なのです。

そこで、冷静にフラれてしまうのは、奥様がいるという現状が、あ~ラーメン喰いて~!練習面倒くせえ!と

なかなか温まらない気持ちと重なったと思うのです。

それでもいいのです!

全て正しいのです!

私も温まらないんです。




忘れ得ぬ出来事?

2013年09月02日 | 日記
あれは恐らくGG 湘南神奈川オープンして一年も経たない頃の出来事だったはず。

私がウェイトエリアにいたところ、ボクシングエリアのある上階から女性の悲鳴が!
上階から駆け降りてきた女性がバンテージを巻いていた私を見るなり、“女性の更衣室にチカンがぁ~! 助けてくださ~い!”
一切の下心なく正義感にのみ燃えた私、一気に階段を駆け上がり女性更衣室前に!
中からは女性の叫び声が!
期待に胸を膨らませ・・・否、胸を傷めた私!悪漢を懲らしめるべく秘密の花園へ!!
・・・と丁度その瞬間!ドアが開きそのチカンが自ら出てきてしまった!
・・・その後、そのチカンはトレーナー達に連行され警察に引き渡されました・・・
ま、まぁ、何事もなくて良かった。

因みに受付付近にある誰も使わない入場ゲートはその出来事がきっかけで設置されたと記憶しております。

この話、以前このブログ記事に載せましたっけ?

久々に

2013年09月02日 | 日記
壊れました。
昼頃から徐々に復活しましたが、ウダウダしてたらもうこんな時間・・・
今、天王町の整体に向かう電車の中です。

明日からまた同じような生活パターンではまた壊れるので、何とかしないと。

去り行く夏が一層、テンション下げてくれます。

朴、水攻めにあう!

2013年09月02日 | 日記
幾たび目かのトイレネタで恐縮至極。

それは今朝のオフィストイレでの出来事でございます。

今朝方の京浜東北線人身事故により東海道線のダイヤ乱れがございました。

そのせいか排便リズムが微妙に乱れ、通勤中修正出来ぬままにも何とか持ち堪え、無事オフィストイレに駆け込んだ次第。リズムはボクサーにとって非常に重要です。

便座に座るなりいきなりのラッシュに自分でも驚いてしまう勢いです。

さてその後の私、大きな一仕事を成し遂げた達成感と安堵感の繭に包まれながら、20世紀最大の発明品のひとつであるウォシュレットのONボタンを押しました。

そして頃合いを見計らい、今度はOFFを押したのです。

あれ?止まらない?

確かに押したはず、でも止まらない。あれあれ?と思いながらOFFを何度も押しまくります。



止まらない!「もうどうにも止まらない」ウララ~、朴困っちゃうなあ~とか言ってる場合ではなく、押すたびに水勢が強くなってくるではありませんか!

ここまで強くなるとお尻に全然優しくない!

暴力的な勢いです。あ~もうすぐ会議が始まる!

でも水は止まらない。コーナーに追い詰められ、何の打開策もないままボコボコにされているおっさんボクサー然としている私です。

と途方に暮れている私に突然の天啓が!

そうです!ウォシュレットの電源を抜いてしまえばいいんだ!そうだそうだ!

私はお尻に水を吹き付けられたまま電源を探しました。

そして、あ、あった! 
で、でもこれ右後ろじゃねーかよ。これじゃ届かねーじゃん! ましてやサウスポーボクサーは右フックを左方向に打つため、右後ろに振り返るのはつれぇ~んだよ!

でも、もう何とかして固い体を捻って固い肩を回して痛い右肘を伸ばして電源を抜くしかありません!

そしてそして格闘すること10数秒の刹那、しかし永遠とも云えるその時間をかけて何とか電源を切ることに成功したのです。

冷房の利かない個室内の私、大量の汗にまみれ無事会議へ向かったのです。

今日の仕事はこれで十分っす。