クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

広島東洋カープ

2013年09月25日 | 日記
たびたびの投稿ですみません。
書かずにはいられなかったのです。

本日、我が広島東洋カープのCS進出が決定しました。


覚えていますでしょうか?
1996年、長嶋監督時代の巨人が最大11.5ゲーム差を逆転して優勝した「メイクドラマ」を。
その引き立て役を演じたのが、我がカープ。

昨年は、CS進出に最も近づいたシーズンでしたが、9月に10連敗を喫して大失速したカープ。

そんな感じなんで、今年もダメかなぁなんて思っていましたが、
粘り強く戦ってくれました。


嬉しすぎて友達少ないFacebookにまで投稿しちゃいました。


カープが頑張ったんで、朴さんも王者になれそうですね。


「宮島さんの神主が
おみくじ引いて申すには
今日もカープは勝ち勝ち勝ち勝ち」
↑点取ったり勝った時に唄う応援歌「宮島さん」です。




子供の頃は巨人ファンだったIwajoviでした。

Jovi沢直樹

2013年09月25日 | 日記
先日、「半沢直樹」が最終回をむかえましたね。

こんばんは、ブログは休会しないIwajoviです。
お構いねぐ。


勧善懲悪の世界、面白かったですね。原作読んでみようかな。

それにしても、どうも半沢には肩入れ出来なかったっす。
少し感覚がおかしいのかな?

香川さん演じる大和田常務のほうを応援しちゃってました。
土下座した時は悔しくて悔しくて。

で、半沢には昇進ではなく、出向の辞令が下りましたね。
スカッとしたな。

私がもし頭取だとしたらですよ、反勢力だった大和田常務を取り込めたのだから、
唯一邪魔な存在は半沢ですからね。


そう言えば、昔から主役よりも悪役のほうが好きでした。
キン肉マンスーパーフェニックスとか曹操とか田沼意次とか。


話がそれました。

結局何が言いたいかというと、いずれライトスパーリング大会に復帰を考えてまして、
今私の上にいるランカーの方々を大和田常務ばりに謀略の限りを尽くして、
出場不能にしたいのです。
休会中には権謀術数ってやつを学びますかな。

というストーリーを構想中です。

病み上がりの空に

2013年09月25日 | 日記

こんにちは、病み上がり詩人の朴です。

今夜はシバノフ・ダイチスキーのレッスン日ですね。

行くか行かぬか悩みましたが、大事をとって養生したいと思います。

生まれて初めて腸炎を経験してつくづく思ったことがあります。

それは一箇所悪くなると、別の箇所もおかしくなるということです。

異常なまでの膨満感、常に緩慢な腹痛を感じ、そして時折、高波のような痛みが襲ってくるのです。

小さく続く波々は徐々にスタミナを消耗させ、高波が襲う時は防波堤のように全身を固くしてやり過ごさなければいけません。うっ、と息を殺すこともしばしば。

それが一夜に何回もやって来ますので、なかなか寝付くことが出来ません。

結果、激しい肩首の凝り、そして片頭痛。眠れないので食欲が落ちて体力が低下、体重もフェザー級に近いライトでも大丈夫なくらいです。

日中はふらふらで、話しかけられても応える気力も失せ、話しかける相手にイライラが募ります。

イライラが募り過ぎると今度は投げやりになり相手を無視したくなってきます。家庭ではずっと寝ていればそれで済みますが、仕事ではそうもいきません。

具合悪いんだからちょっと気を使って黙っててくれないかと、心のなかで唱えます。早退しようにも早退する体力がありません。サボるのにも体力が必要だと初めて知りました。

総じて何もかもが嫌になり旅に出たくなりますが、この状態では行き倒れの無縁仏は目に見えています。ひたすら我慢我慢、腸炎が私を打ち疲れるのをひたすら待つのみでした。

身体は一箇所悪くなると、別の箇所もそして体力が落ちて気持ちまで病んでくるんですね。

苦痛が大きくて、いい勉強になりましたとは言えませんが、ブログの繋ぎネタを拾えたかなと思っています。


湘南忍者のテーマ

2013年09月25日 | 朴のこっ恥ずかしい詩歌
湘南忍者


オイラ湘南忍者
竹筒くわえて 海の中
ほの字のあの娘の首筋に
シビレ毒矢だ 持ち帰り

浜辺を荒らす ランクルを
ウニの撒菱 やっつけろ
浜辺でいちゃつく 馬鹿ップル
ヒトデ手裏剣 成敗だ

駆けろよ 跳べよ 風に乗れ
オイラ オイラ
湘南忍者!

オイラ湘南忍者
息を潜めて 砂の中
ほの字のあの娘の足元に
落とし穴だ 持ち帰り

浜辺を汚す チンピラは
カモメの糞で目潰しだ
浜辺で騒ぐ ガキどもに
フナムシ爆弾 炸裂だ

叫べよ 咆えろ 波に乗れ
オイラ オイラ
湘南忍者!


湘南平野

2013年09月25日 | 朴のこっ恥ずかしい詩歌
湘南平野


湘南平野にゃよぉ
柔肌さらした
おなごがくるとさぁ

湘南平野にゃよぉ
おなごを求めて
童がでるとさぁ

湘南平野にゃよぉ
おなごを取り合い
戦があるとさぁ

あゝ お父 お父 (おどう)
板っこ抱えて 沖へ出る

あゝ お父 お父
おなご探しに 今日も出る

あゝ あゝ


湘南平野にゃよぉ~
小銭稼ぎに
茶屋が建つとさあ

湘南平野にゃよぉ
茶屋に崩れた
別嬪いるとさぁ

湘南平野にゃよぉ
別嬪口説きに
男がくるとさぁ

あゝ お父 お父
板っこ抱えて 茶屋に寄る

あゝ お父 お父
板っこ抱いて 酔いまわる

あゝ あゝ