クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

幕之内一歩対伊達エイジ戦 その時、朴竜は?

2018年08月23日 | ちっちゃいおっさん
あ、朴竜です。

忘れてしまわないうちに昨夜見た夢の話をひとつ。

私ははじめの一歩の伊達エイジなんですよ。
そのトレーナーでありセコンドはサウスポーNNさんです。これは久しぶりにお会いしたので無意識のうちに夢でキャスティングしたんでしょうね。




対戦相手は当然、幕之内一歩でジョビがその役として出演してきました。

最強挑戦者の一歩を退け日本フェザー級王者を防衛したのちにタイトルを返事し世界に進出する覚悟の伊達エイジこと朴竜です。

さて、世紀の一戦の前の朴竜の控え室。

セコンドのNNさんにグロービングをしてもらう朴竜。

セコンドのNNさんが高い声で叫びます。

ほら、もっと深く深く拳を入れて!
手首の辺りの感触はどう?
ほら、もっと強く押し込んで、大丈夫しっかり持ってるから!
中でグーパーグーパーしてみて!
などなどうるさいことうるさいこと。

夢の中の朴竜はNNさんの指示に従い細かく繊細にグロービングを重ねます。

そして、ある時点で拳が何かに固定され動かなくなり、肘や肩まで窮屈になってしまいました。リングインまで時間がない朴竜。焦るセコンド!

なんで拳が動かないんだ!
どうして肘が上がらないんだ!
焦る中で夢が覚めました。

拳が動かない理由、それは
ベッドの上、2つ並ぶマットレスの隙間に寝てるうちに掌を入れてしまい、夢の中のセコンドの指示に従って、隙間奥深くまで手のひらを押し込んでいたらしく、肘の辺りまで2つのマットレスの間に沈んでいたのでした。

俺ってばどんだけボクシングが好きなんだ⁈
と笑ってしまった夢でやんした。