クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

朴竜、夏のクラクション

2018年08月26日 | ちっちゃいおっさん
あ、朴竜です。
昨日は大森で激しく動き、飲み笑ったせいなのか、心地よく疲れてしまい起きたのが11時ごろ。

それじゃあ行けないよと江ノ島までゆっくりと歩きました。



8月最後の日曜日。
と言っても、勤め人ですからあまり季節感がありません。明日はまた来る月曜日。


気づけば昔良く聞いた稲垣潤一の
夏のクラクションを口ずさんでいました。


海沿いのカーブを君の白いクーペ
曲がれば夏も終わる



多分あれは、134号線の逗子マリーナ左のトンネルを抜けて葉山に向かうカーブなんだろうとか思いながら散歩。


今年は母を亡くし、逗子マリーナの別宅も売り、息子も就職し、ひとつひとつ区切りがあった年。


こうやって歳を重ねていくんだなぁと汗かきながら、テクテク歩きます。


帰宅後、ちょっと休むつもりが、3時間も昼寝しちゃいました。