それはちょっとムリちゃうの⁈ 55 2018年10月11日 | ちっちゃいおっさん さてと、昼メシでも食うかなぁ。 何食おうかなぁ。 喰い物しりとりしながら決めよっと! トンカツ! ツツツ、ツー つくね丼! あ、ンで終わってもうた! じゃ、はじめから。 生姜焼き! キキ、キキキキー あ、ギでもいいなら 牛どん! あ、また、ンで終わってもうたがな。
それはちょっとムリちゃうの⁈ 54 2018年10月11日 | ちっちゃいおっさん あ、いやいや、私の言いたいことは既存の概念に囚われると新しい発想ができないってことなんです。 たしかに今はピザ、カレー、肉、餡などが普通ですけれどそこに風穴を開ける必要があると思うんです。特にコンビニではそうです。 え、私のアイデア? それは他の商品とのマッチングです! え、具体的? それはもう おでんまん🍢 しかないでしょ! おでんマン! という感じのフトシくんです。
通り過ぎる 2018年10月11日 | 日記 あまり触れられていない拳四朗選手について。 この前の試合、スゲーいい試合だったと思うんすよ。 スピードやパワーがあるわけでもないけど、素晴らしい選手だと思うし、結構防衛しそうですよね。 何なんすかね。相手の打ち終わりを狙ってんのかな。狙ってたってあんなに上手くいくもんでもないだろうに。よくわからんけど、間なのかな。 キャラは生理的に受け付けなかったんですが、彼のボクシングを観ているうちに、いつの間にか好きになってきました。 拳四朗が世界王者になった日に会社仲間と観戦していて、帰り道に拳四朗親子とすれ違いました。拳四朗には気づかず、親父さんを認識して、その隣にいた少年を見て、 「あれ、拳四朗じゃない?」 と一緒に観戦した会社仲間が言いました。 「ん、どれっすか?寺地さんの隣の人ですか?」 「そうそう、寺地さんの隣だから拳四朗でしょ。」 そんな感じで、普通に通り過ぎてしまいました。握手しておけば良かったな。 通り過ぎると言えば、「私を通り過ぎた政治家たち」という書籍を読んだことがあります。かなり面白かったなぁ。 その著者である佐々淳行氏が亡くなられたとか。もう一回読もうかな。 ていうか、ライナーがこれまで経験したことないくらいのスピード出してるんすけど、これ大丈夫かな? 地元の駅、通り過ぎてないかな?