クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

水曜日はキツいからの大倉山物語2

2018年10月24日 | 日記
何故か水曜日が体力的に1番キツいっすな。
眠いし頭痛いし。
試合前であれば、水曜日のジム練習時間をキープしなきゃなりません。
結構ハードなことやってたんだなぁ。
みんな練習しとりますか?



「大倉山物語2」


オレは当時学生。Rioは社会人ではあったが、とにかく無邪気な女だった。
ある時仲間内で肝試しをしたんだよね。
男女ペアに分かれてさ。
不思議なもんで、クジなのにオレとRioはペアになったよね。

あんまり怖がるもんだから、とは言え、オレも結構怖かったから手を繋いで歩いたね。

その時、Rioがこう言ったんだ。
「ジョビ、あの人(仲間内の男)に最近告られたんだけど、どうすればいい?」


いつかにつづく

朴竜、間抜けな理由で不戦敗となりました!

2018年10月24日 | ちっちゃいおっさん
あ、朴竜です。

ジョビや隊長の仕事の大変さから比べれば窓際の私のストレスなど大したことないのですが、生来気が小さいので、眠れなかったり不条理な夢を見ること暫し。


そこで昨夜の夢のお話。

オヤジファイトの新宿FACEで計量も無事パスし、次にバンテージチェックをしなければならないのですが、通常の50mm幅の包帯バンテージを持ってきたはずが、
バッグには10cmを超えるものしかありません。

しょうがなく、それを左手にクルクルと16回ほど巻いて最初のクッションを作るだけでもうグローブに入らない大きさに成長。

それを右手甲に移し仕上げていくと、出来上がりはもうドラえもんの手のようで、16OZのクローブよりデカいし、重い!

そんな不自由な右手を動かしながら左手用のためにまたクルクルと16回ほど巻いて・・・とやるのですが、もうムリ。

巻いては解きを繰り返し繰り返し、もうすぐ自分の対戦が始まるのに未だ巻けないのです。

至急の準備とチェックを促す運営側、焦る朴竜・・・ 

結果、試合に間に合わず、相手の不戦勝となりました。

私は皆に謝るためにリングへ上がり、ドラえもんの両手で挟むようにマイクを持ち、涙ながらに準備の大切さを観客に諭すのでした。


さて、この夢、何のメタファーなのでしょう?新読者の「ブーツレック」さん、コメントをお願い致します。