朴竜、やっぱり図書館に行こっと

あ、朴竜文庫主宰のマッコリです。

新刊が文庫になるのはその人気にもより、文庫化することにより経済的に文化的に意味があるかによるのでしょうけれど、私のように大好きな作家の新刊が読みたいのだけれど、大混雑の朝の通勤時間の新刊読書は片腕が凄く疲れるわけであります。



結構な税金を納めてるわけだから、図書館で借りればよいのですが、やはり通勤時間の新刊は重すぎ。新刊や文庫があるのは日本ぐらいじゃない？



とはいえ、大好きな作家の文庫化を待つのも嫌なので、来週からジムの行き帰りに辻堂図書館に行って税金を返して貰うつもりで、色々借りよ。

で、その後に文庫化されたものは、趣味で集めよう。

おはようございます！

令和ですか。
個人的にはもう少し暖かみがある元号を予想してました。

関係ないけど中学の頃、バスケ部の令子ちゃんに密かに想いを寄せては、あらぬ妄想に駆られてました・・・今と変わんねぇな。

厚木のレイコはどんな字なんすかね？