クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

壊れかけ

2019年06月04日 | 日記
思考停止状態。
どうも、貸しロッカーの管理人です。


とある金額を利益に設定して、利益率から売上を逆算した。
利益率を下げた。
売上が上がった。
何故だ?
利益率が低いのに。
売上はあまり高い設定したくないのに。


「利益額を固定値にしたら、ま、そうなるわな。」


この当たり前の結論に2時間掛かった。


そして、ロッカーは、1時間300円という設定で貸すことにした。



「ある日、爆弾が落ちてきて」


5〜6年前に「世にも奇妙な物語」でやったドラマ。
とても印象に残っている。
切ないストーリー。
「ズンドコベロンチョ」に次ぐ名作と言える。

このドラマで、
「この女優、女子高生役にしては老けてるし、とてつもない美人じゃないけど、すげえ魅力的だなぁ。」
と思ったのが、黒木華。

その後、「まほろ駅前なんちゃらかんちゃら」にゲスト出演した時のぶっ飛んだ演技も素晴らしかった。


女優さんて、すげえ絶妙なバランスで魅力を放ってるんだろうな。

多分だけど、似てる人って、絶妙ではなく微妙なバランスで、美人ではないんだろうな。



疲れたし、早く帰って寝よっと。


笑ってしまうぜ Too Many People 其の1

2019年06月04日 | ちっちゃいおっさん
あ、朴竜であります。

朝8時を少し回った銀座線新橋駅の殺人的混み具合の渋谷方面行きプラットホームにその笑ってしまう方々はおりました。

まずお一人目。

70歳手前の長身痩せ型、古本屋の臭いのする神経質そうな馬鹿オヤジ。

若いメトロ職員を捕まえて、この混雑はなんだ! 混雑緩和のために何か手立ては考えてるのか!ま、若い君に言ってもなんだから、社長に伝えといてくれ!

など、ぐちぐちくどくどネチネチ、あーうるさい! そういうアンタ、デカいキャリーバッグを引いて、アンタが迷惑! 黄色い線の内側にいるし、古本屋の臭いが堪らんし。

あんなジジィだと奥さんもやってられんな。って言うか、その時間帯避けなさいってば!

次にお二人目。

これ以上はもう乗れないから次の電車に乗ればよいものを、2、3分遅れたからってなんの支障もないだろうに、それでもそのとうに女性でいることを辞めてしまったおばちゃんは分厚い背中と巨大な尻でグイグイと自分のスペースを確保!

そこでドアが閉まりました。

と、あら、あら、おばちゃんの二の腕のタプタプだけがドアに挟まっちゃいました。

腕とかカバンとかつま先が挟まるんじゃなくて、二の腕のタプタプだけしっかりとはさまっちゃいましたよ。

これには、ホームにいてその光景を見ていた私やほかの乗客もクスクスと忍笑い。

あー
朝からいいもん見させていただきました。