クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

朴竜の人生は千本ノック 30

2020年04月07日 | ちっちゃいおっさん
18時を少し回ったところで新橋からの東海道線に座れるなんて凄い



横並びの3人がけのシートの真ん中
左にはデブ、右には神経質そうなおばちゃんです


皆マスクしてるし、まさか真横に息が漏れることもないでしょう



左腕でデブに右腕が神経質そうなおばちゃんに軽く触れるんですがまあ大丈夫でしょう。藤沢まで立って帰りたくないし


世の中、過度な心配や疑心暗鬼に溢れてます

多分こんな気持ちは終息あとにも続くんだと思います


もうコロナの前の世界には戻れないんだと思います

終息後は新しい別の世界だと思うな

ニュアンスは違うけれど、私にとっては志村けんさんがいた世界といなくなった世界はべつのものとも感じます


でもね、空から爆弾が降ってくる世界よりずっとマシだから

だから、もう少し皆んなでがんばろー