これが私の新常態ってやつか⁈ 2

昨日見た夢のお話。

私、夢の中で歯磨きをしています。

ゴシゴシ

シャカシャカ

ゴシゴシ

シャカシャカ

それは歯ブラシの毛先が硬いのか、歯茎が痛く、エナメル質や象牙質も削ってしまうような勢いです。

使い込んだ歯ブラシ、毛先がボロボロになっているんだろうと、口から取り出してみると、

あろうことか、なんとそれは

便器磨きのタワシ！

え～！？

便器磨きのタワシ？

それはさっき

白亜の便器のこびりつきを取るのに使ったばかりの一品！

自分の◉◉◉を取るのに使ったタワシで、自ら歯を磨いてるなんてなんと言う間抜けさよ！

慌てて

何度も何度もうがいをするのですが、嫌～な感じは口中から消えないのです。

何度も何度もうがいをします。

歯も磨きたいのですが、キチンとした普通の歯磨きはありません。

と、まだ左手に握っている便器磨きのタワシの柄をふと見て、

そもそも何でこんな大きなタワシが口の中に入ったんだろう？

どうして入った？

何故それに気づかなかった？

あ～

あ～

とうなされて、真夜中に飛び起きてしまった次第。

心臓はわけの分からない、不条理な夢に早鐘を打っていました。

そもそも、どうしてこのような夢を見たのか？

何を暗示しているんでしょう？

懐かしい場所 2

昨日紹介させて頂いたパラグライダーの野原のすぐ下はイタンキ浜。

大昔、迷いウミガメを見つけた浜です。

弟と担いで自宅まで運び母に叱られた話の舞台となる場所です。


今やちょっと知れたサーフスポットです。


波が小さいように見えるのは背景が大き過ぎるからですね。


砂浜から見ていても結構な迫力！

夏でも低い水温、高い波。命懸けの真剣勝負の趣きです。


海と空を独り占めできるって爽快なんだろうなぁ。

湘南に住んでいるのだからサーフィンをやっておけばよかったな。