今日は二の酉。
夕方には雨も上がりましたが、出かけるには
ちょっと残念な天気となってしまいました。
そんな本日は、久しぶりに都電の線画を。
荒川車庫に入庫してくる6000型6191号車です。
都電荒川線の前身、王子電車の頃からの古い建屋時代。
いつの頃だったか、東京で大きめの地震があった際、
車庫の一部が崩れた・・というような新聞記事を読んだ
覚えがあります。
なお、この6191号車は、現在も府中市の方に保存されており、
一度見に出かけたいと思ってはいるものの・・・
未だ実現しておりません。
夕方には雨も上がりましたが、出かけるには
ちょっと残念な天気となってしまいました。
そんな本日は、久しぶりに都電の線画を。
荒川車庫に入庫してくる6000型6191号車です。
都電荒川線の前身、王子電車の頃からの古い建屋時代。
いつの頃だったか、東京で大きめの地震があった際、
車庫の一部が崩れた・・というような新聞記事を読んだ
覚えがあります。
なお、この6191号車は、現在も府中市の方に保存されており、
一度見に出かけたいと思ってはいるものの・・・
未だ実現しておりません。
絵本や図鑑で見た「ろめんでんしゃ」は、大方都電6000形(或いはPCCカー?)だったように記憶します。画を拝見して、そのような
ことを思い出していました。
6000型は、まさに”The 路面電車”といった存在でしたね。
各地に派生型が登場したのも納得できる気がします。
都電では290両が製造されましたが、その後の更新工事などにより
1両1両に差異があり、2両と同じ形態がないという、旧国に通ずる
個性が魅力にも思います^^